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目の前のことは全て「あなたの望みが叶うための必要な変化」

射手座満月を迎えました。

新月や満月には願い事を10個書くといいと言われますが、願い事を書くということは「望みを意図する」「決める」ということ。

その時点で、望みの現実は叶った状態で未来に待っています。


叶うまでの期間をタイムラグと言いますが、タイムラグとは「望む未来と現時点のギャップを埋めていく時間」です。

その時間、いろんなことが起こります。
素敵なことも、落ち込むことも。

でもそれらは全て「叶うための布石」です。

目の前に起こることを経験するとそれだけで人は成長します。成長すると経験値が増え、ギャップが埋まり、目の前に望みが自然と手繰り寄せられてくるのです。


手繰り寄せるためには「目の前のことをただ淡々とこなすこと」

感情的になる必要はありません。

もちろん人間ですから一喜一憂していいし、するものですが
真理としては必要はありません。

良い悪いをつけているのは私たち自身の思考、思い込み。

自分が思う「良い悪い」は真実ではありません。
良いと思う状況だから叶う、悪いと思う状況だから叶わない、ではないのです。

起こる出来事は、どれも全て「あなたの望みが叶う布石」でしかありません


願い事をする、望みを意図する、そうなると決める、そうであると決める。

そうすると目の前に色んなことが起こります。
でも、目の前に何があっても右から左に受け流す。

受け流しながら
「叶う理由がまた1つ創造されたね。また一歩、望みが近付いてきたね。」と思ってください。

叶った現実が手元にやってくるまで物事を淡々とこなしていれば、望みに近づくために現実は必ず変化しています。

安心して、目の前のことに集中してください。



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