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2024年4月の記事一覧
光る君へ いたずらがき(第十六話の分)
あれ?河原の遺体は?
それはなかったことにして、さわさんがつらい胸のうちをぶちまける。かわいそうに…どれだけ我慢して、耐えて生きてきたのだろう。でもまひろのことは信じても大丈夫だよ!
まひろもさわさんに嫌われちゃったショックで、いつもはすぐ取っちゃう市女笠を取らないまま帰宅した。
その他気になったこと
天皇たち、贈り物されて遊んでるだけか…(いいゴミブンとはよく言ったもんで)
御簾を上げ
光る君へ いたずらがき(第十五話の分)
見出しは琵琶を弾く姫さまを愛おしそうに見つめる乙丸。
一旦自室に下がったみたいだったけど、ちゃんと家族のお祝いに呼ばれててよかった。乙丸は家族!
道長が道兼を励ますために言った言葉全部いい。100点。
いろいろな さわさん
気晴らしに女子旅を敢行したまひろとさわさん(従者付)。
蜻蛉日記を書いた人・道綱の母こと寧子さんとの出会いは意義深かった。
思えばまひろはこれまで大きく歳上の女性から直接
光る君へ いたずらがき(第十四話の分)
明子女王の呪詛はガープス(TRPG)的に言うと呪詛の技能判定にファンブルしたんだと思う。
そんでファンブル表で〝呪詛は成功するが、7割ほどのダメージを自分も受ける〟ってやつを出しちゃったんだろうな。すごくそんな感じだ。
(意味が分からない場合は無視してください)
そして心境の変化が…?
結婚して丸くなったとか子供ができて丸くなったと言うのは好きじゃないけど、明子女王は今まで頑張ってきたから、そ
光る君へ いたずらがき(第十三話の分)
まひろ、読み書きを教えたい の巻
市井の人々にも読み書きの必要性を感じたまひろ。
読み書きに興味を持ってもらうため、乙丸をサクラに一芝居うつ。
往来で唐突に始まる芝居に、散楽のことを思い出した。
ほかには
・まひろの髪を結ぶのが紐になった
・倫子さまの新衣装の色がきれい
・倫子さまの一の姫、往年の小麻呂の闖入芸を継承か
・道隆にヒゲが生えた
などが気になった。
明子女王さんが兼家氏に面