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成果を出す人は、「ちょっとムリかも」を当たり前にやる人



「私って、こういうやり方が心地いいんです」
「自分のしっくり感を大切にしたい」
「無理せず、自分のペースで」

と、無理をしないことが
自分の可能性を狭め、

ビジネスとしての
人としての
キャパ(器)をどんどん小さくしてしまう。



成果を上げる人は、
当たり前に「無理かも」を超えていく




忙しいから
そこまで頑張りたいくないから
自分のペースでやりたいから

と、「私はこんなもの」
と自分で勝手に定義した
小さな箱に自分を入れていると、

チャンスは広がらない。

「すでにやったことがあること」
「できるとわかっていること」
「心地よいペースで動けること」
「自分が傷つかずにいられること」

だけをやっていると、
どんどん可動域が狭くなってしまう。

「ちょっと無理かも」
にあえて挑戦することを
続けていくと、

「自分は思っているよりも、できる」
「できると思えば、できる」
という
自分を信じる力がついてくる。

▷聞こえのいい言葉に、流されるな




むりしなくていい、
がんばらなくていい、
そのままでいい、
自分のペースで
心地よさを大切に

それらは
もう頑張れない時、
限界にいる時、
苦しい時には
心を支える言葉になる。

でも、もっと頑張ってもいい時、
本当は変わりたい時は、

「今のままでいい」
「私は私のペースでいい」
「心地よさが大事」

というような言葉で自分を守るよりも、

「挑戦したって傷つかない」
「うまくいかなくたって、私の尊厳は失われない」
「忙しくても頑張りたい」
「ペースが乱れても、やりたいことがある」

と自分を信じてみてもいいのではないか。

(あくまでも自分にかける言葉の話。
誰かに強制することではない)

成果を出す人は、
「ちょっと無理」を軽々と超えていく人。


自分を過信せず、
体と気持ちに無茶をせず、
正しい負荷を自分にかけられる人。

<本日の問い>


「がんばらなくていい」
「むりしなくていい」
というような言葉に流されて、

本当はやりたいことを
諦めていませんか。

あなたが、
無理してでもやりたいことは
なんですか。




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