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ごめんなさい、が言えなくて。

おはようございます。
今年最初の『虹色通り🌈』の当番日です\(^o^)/

昨年は、過去のしんどい経験を自分を癒すために綴ってきたような気がします。そんな自分勝手な記事をたくさんの方が優しく見守って下さいました。心より感謝致します。

今日の記事も、自分の心のままに綴らせて頂きました。
どうぞ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

『虹色通り🌈』って?という方もいらっしゃると思いますので簡単にご説明をさせて頂きます。・・・と言っても、ららみぃたんの記事のコピーです😅私の説明では分かりにくいので💦では、ららみぃたん、説明よろしく!(*´艸`*)♡

共同運営の定期購読マガジン🌈週刊虹色通り🌈
は、現在8名。

メンバーは、

🌈リコ
🌈なちこ(お休み中)
🌈ゆず
🌈やなぎだけいこ
🌈はられ
🌈ららみぃたん
🌈恵子(2024年、新メンバー)
🌈そい(2024年、新メンバー)

の8名です。

今年から、恵子さんと、そい先生が仲間入り🎵

金額は250円/月
(なお、単品購入も可能です!単品の場合、各メンバーが決めた値段になりますが、定期購読マガジンの特性上、マガジンよりは高い設定になります)

さらに、この定期購読マガジンは、過去の月の記事を読むことが出来ない特徴を持っているそうです。
大変申し訳ありませんが、過去の月の記事を読みたい方は、単品記事をご購入する形になってしまうようです。

普段のnoteの記事では書けないこと、書きにくいことなど、それぞれが色々な想いを持って取り組んでいます。

ご興味のある方、メンバーたちのことをもっと知りたいと思ってくださった方は、
ぜひ🌈虹色通り🌈をよろしくお願いいたします!
毎週金曜日発行しています。

また、🌈虹色通り🌈には来れないという方もそっと見守り、応援していただけたらありがたく、そして、大変嬉しく思います°˖✧
詳しくは下記記事をどうぞ。

ららみぃたんの記事より

私の小学生時代。もう40年以上前のことになるけど、すごく鮮明に覚えているクラスメイトがいる。
一年中、半ズボンをはいていた、細身の男の子。彼はいつも『つま先歩き』をしていた。そして『掛け算をものすごいスピードで言いながら歩く』のだ。

当時は『学習障がい』とか『グレーゾーン』なんて言葉もなく、支援学級もなかった。確か、支援の必要な子どもの通う学校を『養護学校』と言っていた気がする。

「養護学校」とは視覚障害と聴覚障害以外の障害を持つ児童のための学校です。

現在ではそういった障害を持つ児童のための学校には後述する別の正式な呼称が制定されています。

しかし昔は障害を持つ児童のための学校はその障害によって盲学校聾学校「養護学校」と呼ぶように決められていたため、その名残で今も「養護学校」と校名に付く障害児用の学校を見かけることもあるでしょう。

「養護学校」と「特別支援学校」の違いとは?分かりやすく解釈 | 違い比較辞典 (chigai-hikaku.com)

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