宇宙杯投句します。
本日、かっちーさんのnote一周年✨✨✨ってことで、前からこの日に投句しようと思っていたので、予定通り、宇宙杯投句したいと思います。
春の三句、よろしくお願い致します。
参加①~③ 俳号:柚明楽(ゆめいらく)
俳号は、2月25日に、旬くんが考えてくれました。
柚・・・柚子
明・・・いつも明るい
楽・・・noteを楽しんでいる
という意味でつけてくれました😊
旬くん、ありがと~\(^o^)/
🌈私の好きな旬くんの記事🌈
この記事、楽しいので、ぜひ皆様、ご覧ください(^^♪
① ふらここへ明日の引っ越し報告す
( ふらここへ あすのひっこし ほうこくす )
いつも遊んでいた公園のブランコ。今の家に引っ越しが決まり、寂しそうにブランコに「バイバイ」と挨拶をする子どもたち(※当時、保育園児)の姿が忘れられない。
② 菜の花と一両電車君迎え
( なのはなと いちりょうでんしゃ きみむかえ )
長女が赴任した学校は某県の端っこで、一両電車の通る町。引っ越しをした日は、菜の花、桜、一両電車が交わる一瞬を撮影しようと、たくさんの鉄道ファンの方がカメラを構えていた。長女を迎えてくれたのは、そんな美しい町である。
③ 春の山差し出す右手歳重ね
( はるのやま さしだすみぎて としかさね )
夫と登山に行ったとき、急な勾配で差し出してくれた右手は、若いころに手を繋いでいたような手ではなく、お互いに重ねてきた歳を感じた。(若く見えても夫は49歳。私も追いかけて歳を重ねます。)
さて、ここからは、おまけの句 (よねちゃんの真似っこ😊)
遠足のおにぎりみっつ母の愛
( えんそくの おにぎりみっつ ははのあい )
「明日の遠足、おにぎりは二つで良いよ!」と言われても、お腹空いたらいけないから、足りなかったらいけないから、と一つ余分に持たせてました。だいたい、完食してきた我が子たち。
全身が無償の愛の里桜
( ぜんしんが むしょうのあいの さとざくら )
子どもたちが全員県外在住の今、里桜のような存在でいたいと思う。
俳句幼稚園で毎日詠んでいるにも関わらず相変わらず拙い句💦しかも、皆さんのような、素晴らしいCanva画像は技術がなくて作れませんでした。すみません💦
さて、宇宙杯は、皆さんのご参加を心よりお待ちしています😊😊私も、時々、皆さんの参加句のコメント欄にそっとお邪魔させて頂いていますのでどうぞよろしくお願い致します。
来週は、皆で楽しくお喋りしましょ\(^o^)/
恵子さんの記事から申し込みしてねっ😊😊
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本も読んで頂けたら嬉しいです💛
サポートありがとうございます💕出会いに感謝します💕あなたのサポートで夢に一歩近づけます💕