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④真剣交際中Nくん→プロポーズを受け、I said YES♡

こんにちは!ひろです(*^^*)
今回は婚活のクライマックスであるプロポーズについて💐

過去記事:



今後について話し合い


追加滞在で3週間共に時間を過ごし、一緒にいることが当たり前になってきた中、今後の話をしました。Nくんは、「僕は心に決めているから、あとはひろの意思に任せるよ」というスタンスは変わらず、私もオーストラリアでの新しい生活をある程度イメージができたので、心は定まっていました。ただNくん、プロポーズは盛大に準備するため、私がオーストラリアに引っ越してきた後を考えていたみたいなんです笑

👩「退職&オーストラリアに移住する前に、プロポーズは受けておきたいな〜笑」
👨「何も準備できてないから素朴な感じになっちゃうけど大丈夫?」
👩「うん、Nくんの心が定まっているなら、日本に帰る前にプロポーズしてもらいたい(*´꒳`*)」

ということで、急遽プロポーズの準備をしてもらうことになります笑

プロポーズ


帰国直前に、Nくんとお母様と3人でメルボルンに遊びに行きます。母の日のお祝いとして元々クルーズランチを準備していたようなので午前中は別行動をし、午後15:00にメルボルン植物園のRose Pavillionで待ち合わせの約束をします。

「なぜ入り口ではなくRose Pavillionなんだろう?」と不思議に思いましたが、この時点では100%気づいていませんでした。もし違ったら恥ずかしすぎると無意識的に思い込みを抑えていたのかもしれません笑

Rose Pavillionに向かうと、スーツを着てローズの花束を持っているNくんが・・見知らぬ女性に1眼レフで撮影をしてもらっていました笑。そして、私に気づいた後、私をパシャパシャ撮り始めました(誰?笑)
私が以前、「人生の大事な瞬間は動画や写真で残しておきたい」と言っていたのを覚えてくれていて、カメラマンを手配してくれたようです🤣

日陰で休んでいたおじさん👴空気を察し静かにRose Pavillionを去る
カメラマン👩"She is so beautiful♡!"
👨(跪いて)「ひろ、出会ってまだ短いけど、これからも一緒にいたい。僕と結婚してください。」
👩「うん!」

プロポーズのメッセージは頑張って日本語で準備してくれました!(告白の時とは違い、噛まずに一度で!)
その後、写真映えスポット満載のメルボルン植物園でたくさん思い出の写真を撮ってもらいました♡
コロナの病み上がりで下唇にできた大きなヘルペスを気にする思いと、人生に一度(hopefully)のプロポーズで幸せな気持ちでいっぱいでした。

その日は日曜日だったのですが、オンラインで急ぎ手配した花束がラッピングされておらず、ほとんどお花屋さんがしまっている中花束をラッピングをするなど準備大変だったみたいです🤣
Nくんの愛がこもった最高のプロポーズでした!私を選んでくれてありがとう😌


プロポーズをしてもらったMelbourne Botanic Garden Rose Pavillion♡


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