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初LTをした時の準備を思い出しながら書いてみる

hiroko_ino

自分は、1/15にあったエンジニアと人生コミュニティでのLT会に発表者として参加させていただきました。

↓その時の記事

コミュニティでまたLT会が開かれようとしているのですが、まだ参加枠が埋まっていないので、LTってこんな感じのなりゆき・場当たり的な準備でも全然いけるんだよ!みんなやってみよう!という記事を書いてみることにしました。
(この記事をご覧になってるコミュニティ外の方でコミュニティとLTに興味がある方!まだ枠空いているのでコミュニティ参加の上応募してみてはいかがでしょうか)

まず、最初は『人生』をテーマでLTするつもりだったが…

LT会がテーマがなんでもOK、というものでしたので、最初は人生テーマでLTをするつもりでした。
ですが、1月初週くらいに色々精神的な転機があり、どうしてもそのテーマでLTをやるのは気が進まない…となりました。
LT会の10日前くらいですね。
少し困ったのですが、ここからネタ探しの旅が始まります。

個人開発のネタとして考えていたことがツールとの出会いに

LT会をするにあたって、スライド作成ツールを使うことになるのですが、自分はパワポとKeynoteがそんなに得意ではありませんでした。
デザインツール的な、エリアのある文字ツール矩形ツールを使いこなす…というのがどうしても苦手でした。
そこで、『HTML, CSSベースでスライドを作成出来るツールがあったら嬉しい』と思うようになり、これは個人開発のネタとして使えそう!となりました。
HTML, CSS, スライド…みたいな検索では確か引っかからなかったのですが、『よし、作るぞ!いい感じのツール名を考えよう!』と思っていたところ、『slide + devでslidev』ってよくね?となったのでググったところ…
Slidevが引っかかりました。運命の出会いです。

「なんだ、ものすごく機能充実してそうで強い人が作ったツールがあるやん!」と思ったので多少がっかりはしたのですが、ただこのツールの内容をたどっていくと「素晴らしいツールだ」「今回のLTで使ってみたい」「深堀りしたい」となりました。
思い切ってこれをLTのテーマにしたらいいのでは?となったので、色々調べていたところ、Kawamataさんの下記記事がヒットしました。(めちゃバズ)

概要はこちらの記事で書かれているので、「よし、それならSlidevで、スライドそのものを実装しつつ、機能をカスタマイズする内容でやってみよう!」と決めました。発表まで10日を切っている中スタートしました。

それからの準備

それからというもの、Slidevのドキュメントをじっくりみつつ、実装しつつの日々となりました。
SlidevはJavaScriptやVueでカスタマイズが可能なので、いくつか「こういったものを実装したらどうだろうか?」と考えました。

  • スライド内に現在時刻やLT時間のカウント・表示

  • ページがどこまで進んだかのプログレスバー

  • カメラのカスタマイズ etc…

このうち、時間の兼ね合いでプログレスバーとカメラのカスタマイズを実装することになりました。もうLT会一週間前くらいだったと思います。

それからというもの、ドキュメント読んだり、実装したり…
当日までいじっていました。
※実装を伴わないLTでしたら準備は1, 2日くらいあれば大丈夫だと思いますよ!><

当日したこと

  • スライドのホスティング

  • GitHubへのアップ

  • 事前に記事下書きを寝かせておく

  • リハーサルと原稿作成

この中で大事なのはリハーサルと原稿作成ですね。
私は一度Notionに「このスライドの時はなにしゃべるか」をメモしました。
そして、それを一人で読み上げてみました。一人でしゃべるのって何故かうまくいかない…
ですが、本番の30分前にZoom集合があり、そこでミュートで各々リハーサルするということになっていたのでやってみたところ、思ったよりスラスラ喋れるようになってました。コミュ障、初LTでも全然行けました。
多分一人で部屋でしゃべるのがやりづらいんでしょうね。
本番もうまくしゃべれて、Slackのチャットでわいわいしてもらったり、褒めていただいたりしてものすごく充実した時間でした。

その翌日、温めていた記事をZennに投稿したところ予想以上のいいねをもらい、「登壇そのもの + 登壇しました記事」で発信を稼げるのにものすごくいいなと感じました。
また、Slidevで使うのはVueなのですが、自分はReactのほうがよく使うのでVueの勉強もしながらでした。登壇駆動をまさしく体感しました…!

最後に

自分という人間はものすごく強いエンジニアでも、ものすごく適応能力が高いわけでも、LTのようなイベントに場馴れしているわけでもありませんでした。
それでも、「やってみよう!」と思い立って参加しみたら、自分の思った以上のアウトプットが出せて非常に満足でした。
普段色々発信(記事・リポジトリ・times)されている方なら、きっといいLTになると思うので、「ネタないんだけどな…」と思っても応募してみてはいかがでしょうか?
お待ちしています!

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hiroko_ino
フロントエンドエンジニアです。最近はデザインのお仕事もちょくちょく受けています。スポーツ観戦全般好き。