寝るときにニキビができやすい12の習慣と対策。これさえやめればツルツル肌に!
「寝ている間にニキビが増えているような気がする」「ニキビケアしてもなかなか効果が上がらない」そんなあなたは、寝るときの習慣を見直してみましょう!
ニキビを悪化させるのは、細菌や刺激などの外的要因と、ホルモンバランスなどの内的要因。特に就寝中は自分でも気づかずに、毎晩ニキビの原因になることをしている可能性があります。
この記事では、ニキビができやすくなる寝るときの習慣を12個ご紹介。どうすれば改善できるか、対策もお伝えします。
ちょっと気をつけるだけで、あんなに悩んでいたしつこいニキビがずっと治りやすくなることも。簡単に変えられる習慣もたくさんあります。
今晩からさっそく変えてみましょう。朝に鏡を見るのが楽しみになりますよ!
ニキビができやすい寝るときの習慣①髪の毛が刺激になっている
髪の毛が肌にかかったり、毛先がチクチクと肌に刺さったりすると、その刺激がニキビの原因に。また、髪についている汚れや整髪料の洗い残しが、ニキビを悪化させる菌の栄養源になります。
額やこめかみにニキビができがちな人は、前髪や横の髪がかからないようにして就寝してみましょう。
ピンやヘアバンドでとめて寝るのも良いですが、寝返りなどでいつの間にか外れていることも。あまりなじみがないかもしれませんが、しっかり対策したいならナイトキャップもおすすめです。
髪のツヤや頭皮の保湿に効果があるためひそかな愛用者の多いナイトキャップですが、ニキビ対策にも効果抜群。ピンなどに比べ髪にクセが付きにくいのもうれしいポイントです。
【おすすめのナイトキャップ】
ナイトキャップ 6Aクラスシルク100%|ツルワ
高品質シルクで髪をカバー。摩擦なく肌にやさしい
額や頬のニキビを本気で何とかしたいなら、ツルワのナイトキャップを試してみましょう。6Aランクのシルクを使用した高品質(一般的には3Aや4Aが多い)。
とろけるような肌触りで、キャップのフチが肌に摩擦を与える心配はありません。
髪の摩擦を軽減し潤いを与えるので、翌朝は髪もしっとりツヤツヤといううれしいおまけも。寝癖もニキビもなくご機嫌な一日を過ごしましょう!
▶ ツルワ ナイトキャップ 6Aクラスシルク100%をAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣②メイクが落ちていない
メイクの成分が毛穴に残っていると、ニキビの原因になります。落とし残しのないようしっかりクレンジングをしましょう。
メイクをしたまま寝てしまうのはもちろん言語道断。寝る前と言わず、帰宅後できるだけ早くメイクを落とすのが理想です。
クレンジング剤は、クッション性があって肌への摩擦を避けられるオイルタイプかクリームタイプ、またはバームタイプがおすすめ。
その後、泡立ちの良い洗顔料をしっかり泡立てて顔を包み込むように洗います。人肌程度のぬるま湯を使って、すすぎ残しのないよう念入りにすすぎましょう。
【おすすめのクレンジング】
DUO デュオ ザ 薬用クレンジングバーム バリア|プレミアアンチエイジング株式会社
薬用成分で肌バリアを高める!低刺激で毛穴詰まりオフ
DUO薬用クレンジングバーム・バリアは、売上個数15,000個突破の「DUOシリーズ」から、敏感肌用に開発された医薬部外品。
肌荒れを防ぐ薬用有効成分グリチルレチン酸ステアリルをはじめ、肌トラブルに対するバリアを高める処方です。
こすらなくても化粧が落ちやすく、使い続けるうちに黒く詰まっていた毛穴が徐々に透明になっていくのが目に見えてわかります。
パラベンやアルコールなど6つの成分が無添加で、パッチテスト(赤みや腫れ)・スティンギングテスト(かゆみやヒリヒリ感)済み。敏感肌でも安心してしっかりクレンジングできますよ。
▶ DUO デュオ ザ 薬用クレンジングバーム バリアをAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣③枕カバーやシーツが清潔でない
寝ている間ずっと肌に触れている、枕カバーやシーツ。汗や皮脂が付着し、雑菌が繁殖しやすい環境です。
枕カバーについているバクテリアは、なんと1週間で便座とほぼ同じ17442個に達するといわれています。
枕カバーの洗い替えを用意し、2日に1回は交換するのが理想。そこまでできないという人は、枕カバーの上にタオルを敷いて使い、タオルを交換するようにしましょう。
シーツや布団カバーをすべて頻繁に洗うことは難しいですが、顔に触れるところにタオルを敷いてこまめに洗うとよいでしょう。
天然成分の除菌スプレーを利用するのもおすすめ。また、晴れた日には日光に数時間当てるだけでも殺菌効果は高いです。
【おすすめの除菌スプレー】
ボタニカルエフェクト 天然ティーツリーの除菌消臭ミスト|THE BOTANICAL EFFECTS
枕や寝具を天然ティーツリーの力で毎日殺菌
ボタニカルエフェクトの天然ティーツリーの除菌消臭ミストは、万能殺菌ハーブ・ティーツリーを主成分とした除菌消臭スプレー。品質に徹底的にこだわっており、安心して家中のあらゆる箇所に使えます。
既製品では配合されているティーツリーオイルについて詳しく明記されていることはほとんどない中、原産国や成分濃度まで表示。
オーストラリア産の、効果が高く刺激の少ない最高品質のものが惜しみなく使用されています。
枕や寝具にスプレーすることで、ニキビの原因菌を殺菌。界面活性剤・保存料・合成香料など余分な成分が一切入っていないため、一晩中顔の皮膚に触れるものでも安心です。
全体にしっとりするくらいスプレーして、そのまま乾かします。スプレーしてから乾くまでは30分ほどかかるので、寝起きにスプレーする習慣をつけるのがおすすめ。
毎晩清潔な枕で休んで、ニキビを遠ざけましょう!
ニキビができやすい寝るときの習慣④化繊の枕カバーやシーツを使っている
枕カバーやシーツなど寝具の素材に注意することも大切。
化学繊維、つまり石油を原料としたポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタンなどの繊維は、肌への刺激が強く摩擦性皮膚炎の原因となります。
特に見過ごしがちなのが静電気。化学繊維は保湿力が少なく乾燥するため静電気が起きやすく、アレルゲンや化学物質などを引き寄せてしまいます。敏感な肌は「化繊負け」を起こすことがあり注意が必要です。
寝具におすすめなのはシルク、コットン、タオル地、麻などの天然繊維。保湿性があるため静電気が起こりにくく、自然由来で人体にも優しいため安心して肌に長時間触れさせられます。
【おすすめの天然繊維寝具】
今治 4重ガーゼケット VERONICA|sunny days
夏は涼しく冬は毛布代わりに!天然繊維で低刺激
VERONICAは、今治タオルで有名な今治ブランド認定品のガーゼケット。夏はタオルケットより涼しく、冬は羽毛布団の中掛けとして使うことで毛布と同等のぬくぬく感が得られます。
薄手でかさばらず、家庭で簡単に洗えるのもうれしいポイント。洗えば洗うほどふんわりと風合いも出てきます。
天然繊維で肌触りが良く、静電気や肌への刺激の心配がないので、首元までしっかりかぶって幸せに寝られますよ。
この気持ち良さと便利さを知ったら、ニキビのもとになるポリエステルやアクリルの毛布はもう出番なしです。
▶ 今治 4重ガーゼケット VERONICAをAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣⑤うつ伏せに寝るクセがある
うつ伏せに寝る習慣があると、毎晩長時間にわたり顔の皮膚が寝具に触れるため、刺激を受けてニキビができがち。うつ伏せで寝る人はTゾーンに、横向きで寝る人は下側になる頬にニキビができやすくなります。
ほとんどの人に、うつ伏せか横向きに寝るクセがあります。イギリスでのある調査によると、仰向けで寝る人は全体の8%とのこと。意識してなるべく仰向けに寝る習慣をつけましょう。
体重をしっかり支えるマットレスを使うことで、安定して仰向けに寝やすくなります。
また、知らず知らずにうつぶせに戻ってしまわないよう、枕やクッションを身体の横に置くなどするのもおすすめです。
ニキビができやすい寝るときの習慣⑥タートルネックやフリースのパジャマを着る
可愛くて暖かいと人気のモコモコパジャマや、保温効果をうたう機能性素材のパジャマを着て寝ていませんか。顎や首元のしつこいニキビの原因になっている可能性がありますよ。
特に、襟が顔に触れるタートルネックやハイネックの場合はなおさら要注意です。
モコモコパジャマのフリース素材も、機能性素材も、化学繊維でできています。刺激が強く静電気を帯びやすいため、ニキビを引き起こしがち。
コットンやシルクなど天然素材のパジャマを使用するようにしましょう。
パジャマでもう一つ気をつけたいのが、洗濯洗剤や柔軟剤。化学物質が繊維に残っていると肌への刺激になります。
パジャマや寝具を洗うのに香料など化学成分の強いものを使っている人は、無添加の洗剤に変えてみると肌の調子が良くなるかもしれません。
ニキビができやすい寝るときの習慣⑦寝るときに不織布マスクをする
風邪予防のためにマスクをして寝る習慣のある人もいます。これ、実は肌にとってもメリットあり。
冷暖房などにより乾燥しがちな唇や口周りの肌に、自分の呼気による潤いを与え保護することができます。ひいてはニキビ予防にも有効です。
ただし、外出時にウイルス予防に使うような不織布のマスクでは、摩擦が起こってニキビができがち。簡単な対策としては、ガーゼやティッシュを内側に入れるとよいでしょう。
とはいえ、外出用と寝るとき用のマスクは目的が違うので、適した素材のものを別で用意するのが正解です。
寝るとき用のマスクにおすすめなのは、天然素材の綿やシルクのもの。肌への刺激が少なく、保湿性や吸湿性に優れています。
耳掛け紐のところが肌荒れになりやすい人には、耳掛けの調整できるものや、そもそも耳掛けのないネックウォーマータイプもおすすめです。
【おすすめのシルクマスク】
就寝用 裏シルクうるおいマスク G12-0070_PK|ロジストファーム株式会社
肌に当たるところはすべてシルク。付け心地も耐久性も高評価
裏シルクうるおいマスクは、名前の通り肌に当たる部分がすべてシルクでできた就寝用のマスク。耳掛けやフチ巻も肌側はシルク素材で、刺激が少ないよう細かいところまで行き届いています。
朝起きても外れることなく、鼻や耳も痛くならないと高評価。感染予防用とは違った通気性と心地よさで、睡眠の妨げにならないのもうれしいポイント。
1ヶ月毎日手洗いしても、よれや風合いの変化がなく、長く使えてコスパ良好です。
就寝マスクの新習慣で、ウルウルでツルツルの顎や口周りを寝ている間に作りましょう!
▶ 就寝用 裏シルクうるおいマスク G12-0070_PKをAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣⑧無意識に顔を触ってしまう
寝るときには無意識に気になるところを触ってしまいがち。ニキビはとにかく触らない!というのが鉄則ですが、かゆみやピリピリ感があるとどうしても触ってしまいます。
ニキビを触ると刺激になって悪化の原因に。また、雑菌だらけの手で触ることで、菌が入って炎症を起こし、ニキビ跡が残る原因にもなります。
ニキビに絆創膏やニキビパッチを貼ることで、強制的に手や寝具からガードしてしまうのも良い方法。薬を塗った上から貼れば、寝ている間に寝具に薬が付くことも防げます。
【おすすめのニキビパッチ】
夜用 ポイントパッチ(集中ケアシート)アクネスラボ|株式会社ネイチャーラボ
薬の上から貼ってもはがれにくい!大きめで目立ちにくいから便利
アクネスラボのポイントパッチは、ニキビ用の薬を塗った上から貼るタイプの保護シート。
基本的には同シリーズのクリームとセットで使う設計になっていますが、好きな薬やクリームと組み合わせて使っている人も多いです。
海外アイテムを含め類似の商品はいろいろありますが、直径1cm前後と大きめかつ目立ちにくく、薬の上からでもはがれにくいのが人気の理由。
どうしても触ってしまう人、薬の効果を最大限に発揮させたい人は一度試してみましょう!
▶ 夜用 ポイントパッチ(集中ケアシート) アクネスラボをAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣⑨睡眠時間が短いまたは眠りが浅い
残業やパーティーで睡眠不足になると、てきめんにニキビができるという経験のある方も多いでしょう。これは、しっかり眠っている間に肌が生まれ変わっているため。
生まれ変わりがうまくいかないと、ニキビや肌荒れが発生します。
肌の生まれ変わりを促進する「成長ホルモン」は、就寝後3時間のあいだに訪れる深い眠り(ノンレム睡眠)に多く分泌されることが分かっています。この時間に深く眠れるよう、
などのポイントを心がけましょう。就寝前に軽いストレッチをしたり、気持ちが落ち着くアロマや音楽を楽しんだりするのもおすすめです。
都会のアパートなどで周囲の環境が眠りを浅くしている場合は、遮光カーテンなどの活用も検討を。寝つきがイマイチだからとアルコールに頼るのは逆効果。眠りが浅くなり途中でトイレに起きがちになります。
パントテン酸をはじめとするビタミンB群をしっかり補うと熟睡しやすくなります。レバー、納豆、さけやいわしなどの魚介類、肉類、卵などをバランスよく食べるようにしましょう。
睡眠が足りていないとニキビの大敵である便秘の原因にも。睡眠不足はお肌に百害あって一利なし。睡眠時間と質の確保は、ニキビ対策の優先事項です!
ニキビができやすい寝るときの習慣⑩お休み前のスキンケアが間違っている
ニキビ対策には、お休み前のスキンケアも大切。20歳以降にできる大人ニキビの主な原因は、乾燥。乾燥した皮膚が自分を守ろうとして皮脂を出し過ぎるため、毛穴が詰まってニキビができます。
油分が少なく、しっかり保湿できる低刺激のスキンケアがおすすめ。中でも「ノンコメドジェニックテスト済み」と書かれたものは、ニキビを引き起こしにくいことが証明されているので安心です。
つけるときは、肌をこすらないよう、優しく押し込むようにして肌を潤しましょう。
天然の抗菌・抗炎症効果でニキビ対策したい人は、万能ハーブのティーツリー配合のスキンケアを使ってみるのがおすすめ。
できてしまったニキビにティーツリーのエッセンシャルオイルを少しつけて寝ると、次の日にはかなりおさまっています。
ティーツリーオイルの効果とおすすめスキンケアについてはこちら:
▶ティーツリーオイルはニキビに効果ある?科学的根拠を深堀りして真相を徹底検証
▶ティーツリー化粧水おすすめランキング15選|肌悩みが消えるローションの選び方
▶ティーツリー配合洗顔料おすすめランキング9選|天然由来の殺菌力でニキビを防ぐ洗顔フォームの選び方
ニキビを防ぐナイトパウダーも注目のスキンケア。化粧水や乳液の後にはたくことでベタつきを抑え、余分な皮脂を吸い取りながら就寝中の乾燥も防ぎます。
美容成分や抗菌成分が配合されているものがおすすめ。気になる方は一度試してみましょう。
【おすすめのナイトパウダー】
[医薬部外品] 薬用アクネ ナイトタイムディフェンス 夜用フェースパウダー|エテュセ
サラサラ・保湿。薬用成分でニキビを強力に防ぐ
高保湿のスキンケア後にベタベタ感が気になる方、保湿クリームを塗ったのに寝ている間に乾燥が進むと感じている方には、エテュセの薬用パウダーがおすすめ。
保湿クリームの上からもう一層フタをする感覚で、サラサラに整えながら保湿。
ニキビを防ぐ薬用成分「イオウ」が配合されており「ニキビが小さくなった」「できにくくなった」という声も複数聞かれています。
少し温泉のようなイオウの匂いはしますが、無色で寝具や衣服への色移りの心配はありません。もう一歩進んだナイトケアを考えている方はぜひ試してみましょう!
▶ エテュセ 薬用アクネ ナイトタイムディフェンス 夜用フェースパウダー名をAmazonで購入する
ニキビができやすい寝るときの習慣⑪身体が冷えている
手足や身体の冷えもニキビの原因に。冷えると血行も代謝も下がり、肌に栄養や潤いがいきわたりません。冷えはホルモンバランスの乱れも引き起こし、しつこい顎や口周りのニキビの原因になります。
寝室の強すぎる冷房や薄着には注意を。夏でも肩の出るようなパジャマより、生地は薄くても五分袖から長袖のものがおすすめ。タオルケットなどを用意して温度調整ができるようにしましょう。
逆に冬のパジャマは厚着を避けるのが正解。寝ている間に汗だくになると、汗が冷えて「寝冷え」を引き起こします。
腹巻やレッグウォーマーなどを活用し、体幹を冷やさず手足からは放熱できるようにしておきましょう。
ベッドや布団を窓やドアのそばに置くとじわじわ冷えてしまいますので、置き場所を見直すのも大切です。
寝る前の入浴はシャワーより浴槽、夜の飲み物はアイスよりホットにするなど、身体を冷やさない選択を。ショウガやシナモンなど、冷えをとる食材を活用するのもおすすめです。
ニキビができやすい寝るときの習慣⑫夜に脂っこい食べ物やアルコールを摂る
特に寝る前は、インスタント食品やスナック菓子などの脂っこい食べ物やアルコールは控えましょう。
脂肪分や糖分を摂りすぎると、その代謝のため皮脂のバランスを保つビタミンB群が大量に消費されてしまい、肌が脂っぽくなりがち。添加物が多いと、体内の活性酸素が増加して炎症が悪化します。
また、アルコールが抜けない状態で寝てしまうと睡眠の質が下がるうえ、脱水の原因にも。肝臓がアルコールの代謝で忙しくなるため、脂質の分解が後回しになり、毛穴が詰まってニキビができやすくなります。
夕飯はできれば早めに、遅くなるなら軽めにしましょう。お酒はできれば就寝までにあらかた抜けるくらいの時間帯と量を心がけるのがおすすめです。
ニキビ対策は寝るときが勝負!これさえやめればニキビは消える
知らずにしてしまっていたこと、いくつありましたか?今晩からさっそくやめてみましょう。続けるうちに、寝ている間に増えるニキビの恐怖から解放されるはず。1ヶ月後には毎朝ツルツル肌で目覚めましょう!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?