理学療法士になったワケ

理学療法士になったワケはよく聞かれますが、理学療法士になった人とほぼ同じです。

だいたい
① 自身が理学療法士にお世話になった
② 親族が医療系の家系、両親に勧められた
③ 親族がリハビリテーションを受けていた

私自身は、、、
結論から述べると①でした。

高校生の時は、習志野高校という高校でサッカー部に所属してました。
朝から晩までサッカー漬け。
上下関係も厳しかったのは忘れもしません笑。

それなりの強豪校でしたのでトレーナーも確か4名いました。(柔道整復師、理学療法士など)

高2の冬に怪我をして船橋整形外科の草木先生(当時高校トレーナー、現在は船橋整形外科のリハ部長)にリハビリテーションをしていただき自然と成り行きで理学療法士を目指すことになりました。


書いたのでもう聞かないでくださいm(__)m


いろいろな理学療法士が世の中にはいますのでPOSTに会員登録してインタビューみて参考にしてください。


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