なぜLINEが日本で流行ったのか

LINEがデータベースサーバの運営を中国系の会社に委託し、中国エンジニアがデータベースへのアクセスが可能な状態となっているというニュースが話題となっています。 そもそもLINEのようなメッセージアプリはLINEだけではありません。 日本製のメッセージアプリも存在します。 何故、ネイバー（韓国企業）が運営するLINEが日本でこれほどまでに流通するようになってしまったのでしょうか？ その経緯について、調べてみました。 ■LINEについてまず、LINEとはどのような会社が運営し

LINEの運営会社の資本は韓国企業 今回の中国エンジニアによるデータベースアクセス問題を受けて、前々から抱いていた疑念が顕になった。 しかし、韓国人は今回の件についてどのような反応をしているのだろうか？

婚約指輪をできるだけ高額で売るために上野御徒町で奮闘した話

ある理由により婚約破棄となり、婚約指輪が元婚約者から返却されて半年が経過した。 未練があったわけではないのですが、その指輪の処分についてなんとなく億劫となっておりしばらく放置していたのです。 しかし、春を迎えたこともあり、この度、ようやく改めて婚活を再開する決心をしました。 とうとうその指輪を売却するために重い腰を持ち上げました。 どうせ売却するならば、できる限り高額で売却したい。 そこで、私が実際に婚約指輪を売却するために奮闘した経験を綴ってみたいと思います。 ■