良かったこと。
既存メディアや組織に頼らずに、市民政党が誕生したこと。
与野党のバランスが「改善」し、国会が少しだけ正常化したこと。

悲しかったこと。
最も働いてくれた国会議員の1人を大阪で失ったこと。
「投票率50%割れ」に対するメディアの責任感が希薄なこと。