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大学2年
政策評価論、民法、法律学の試験が終わって基礎演習の最終報告書を提出し、地方財政論のレポートを提出して、大学2年生(2回生?)が終了した。
春からコロナで講義が無かったからぶっちゃけ、長い長い春休みの後から1年生の延長線上のような気分で始まった2年生
思えば大学生活ももう折り返し地点にきてるわけで。
半分まで来たけど、自分は大学入学してから何か成長出来ているんだろうか。優秀な人であれば「◯◯が成長した!」とか言えるんだろうけど、正直自分の場合成長したことなんて料理のスキルくらい。
「大学生」として何か学術的な、もしくは人間的な成長は出来たんだろうか...
自分の評価は第三者が下すものだ、とはよく聞くけれど時には自分で自分を評価することも必要だと思うんよ。まぁそういう点から考えると、「自分で自分を見る力は成長してない」ってことだけは言える。
多分、大学の勉強を修めることは一番大事ではなくて、修めた先にある何かを見いだすための手段なんだと思う。その「何か」が成長なのかもしれない。知らんけど。
「何か」を見いだせるような大学3年4年を送りたいな。
ここまで深夜テンションで書いてるからわけわかんないこと書いてるなぁ...まぁいいか、おやすみなさい。
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