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これからしようと思うこと

こんにちは、倉敷の老舗家具屋「家具のひらやま」で3代目をさせていただいております。家具職人の林です。

今日は「これからしようと思うこと」という話をお伝えできたらと思います。

職人としてあと30年は作ると決めたのですがやはり一人ではやることに限界があると感じていまして、

でもこの時代だとAIというものは日に日に進化していって一人でもこれからはやれることの総量はかなり増えていくのではないかと考えています。

今後職人だとしてもAIというものはちゃんと活用していかないといけないだろう、というか職人という人の温もりを感じさせることができる存在だからこそAIを活用することにより温もりを引き立たせる使い方ができるのではないかと思っていますがあくまで想像です。

職人はAIで何をすればいいかを考えて実行してみて事例をアウトプットしていきますので僕みたいな職人の参考になったら嬉しいです。
情報共有なんかもできると嬉しく思いますが、テイカーにはなるべくなりたくないので僕の情報で共感できる方があったらコメントしてもらえると嬉しいです。

職人の中でも僕みたいな職人は少数派なのでどこまで参考になるかはわかりませんがメモ帳がわりにアウトプットしていきます。

あとAIですが最近はchatgtp,bing,bardと色々ありますが全部少し触ってみましたがgoogleの製品を使うことが多いのでbardを使っていこうと思います。

そんなに高度な使い方にはならないと思いますので、どれを使っても大差ないような気がします。
どのAIもこれからもっと進化していくのだろうと思いますので応用はきくのではないでしょうか。

でもようは使い手が何をしてもらいたいかはっきりさせないと活用できなくて使わなくなり、技術の進歩から置いてかれるような気がしています。

今日はただの思っていることのアウトプットでした。
今後、投稿する内容で参考になるようなことをお届けできるよう頑張ってみます。


今日も見ていただいてありがとうございました。

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自己紹介
1975年生まれ
岡山県倉敷市生まれ、地元岡山県のデザイン専門学校卒業後無垢の家具の製作会社に就職その後独立、木工作家をしていたが家具のひらやま前社長である叔父の急遽により後を引き継ぐことになる。
趣味 仕事・お酒・たま~にサウナ

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