社会貢献!着脱が簡単な入院服 あわせんネ を作り日本中に広めたい 門司港 井上 博喜

痛くない、脱いだり着たりが楽な入院服
「あわせんネ!」を、日本中に多くの人の笑顔がみたい♪
クラウドファンティングをしていたときの動画です。
途中で、トラブルが有り、クラウドファンティングを辞めることになったので不成立になりました

初めまして、「特許取得した、痛くない、脱ぎ着が楽な入院服『あわせんネ!』という服を作製し、日本中に多くの人の笑顔がみたい」という野望を持っている井上博喜です。

出願番号:特願2014-184632 (2014/08/25)
公開番号:特開2016-44384 (2016/04/04)
登録番号:特許6037141 (2016/11/11)
出願人:井上博喜
発明者:井上博喜

②プロジェクトのきっかけ
数年前、胆のう結石で緊急入院。胆嚢切除で手術。
手術後に感じた事。
それは寝たきりの入院患者が困る着替え。
術後は、いろんな管が巻かれ、身体は動かせない。暑くて汗が出ても、着替えもできない。かと言って、看護師さんをいつもいつも呼ぶわけに行かない。ただでさえ、看護師不足というニュースで言われ、バタバタ動き回っているのをみると、よほどのことがない限り、頼みつらい・・・
そこで、着替えをどうにか出来ないものだろうかと考えました・・・

③プロジェクトの具体的な内容
合言葉は「たい♪」
1たい♪ 大事なのは着ている人の意見。最低限の着心地を確保しつつ、機能的な物を着てもらいたい
2たい♪ 着脱をサポートしている介護従事者の意見。脱ぎ着に時間がかかっていたので着せやすい、脱がせやすい物にして使っていただきたい
3たい♪ 施設の関係者が、この入院服を使うことにより他の入院服よりも、介護従事者の働きやすい環境になるメリットだけでなく、更に良いと感じる物として届けたい
4たい♪ お医者さん、検査技師等の医療に関係する方に診察、検査しやすい入院服にして届けたい
4つのたい♪で、まずは試作品を作りたいと思っております。
特許を取った商品とはいえ、洋服。しかも病人用です。
今のままが一番良いというわけではありません。
まずは、試作品を作って、試して貰う必要があります。
使ってもらって、意見を聞いて、更に改良。さらに良い物を・・・
「ありがとう」と言われる商品を目指す!
今回は、そのためのはじめの一歩なのです。
「あわせんネ!」ご支援のほどよろしくお願い致します。

問題発見解決コンサルタントを2021にします。更に、量子力学と大脳生理学でイノベーションを起こしたい。専門家の方コラボして(HPへ)4PLと越境ECで中小企業を世界に発信する企画立案中。物流会社で修行中