#1 ほぼ週マガジン(2019年1月13日)
1/7
仕事始め。インフルなどの理由で全員が揃わないと活力を失いやすいなと感じた。また、年頭挨拶や全員の目標共有など、かっちりでもいいしカジュアルでもいいが会話できるチャンス。新年早々、耳の痛いところを突っ込まれるが、早くそのステージを越えねば。
こんなブログも見つけた、仕事がないのは辛いことだと新卒入社で味わったのを思い出す。https://gamp.ameblo.jp/creative-technology/entry-10188194736.html?__twitter_impression=true
自分英語を作成して添削してもらっているが、「もっと書いてね」とすぐに返信がオンライン上のティーチャーから返ってくる、英語もなんとかスタート。
1/8
起業家といくつかのMTGをして、担当プログラムをブラッシュアップ。また、現在制作しているとある本についても皆さんに無理を行って新年から始動中。人と人との調整業務が多いのは当然ですが、それを調整業務と上澄みしかやらないとインサイトまで辿りつく事はなく"調整業務"で終わる。いかに+1を掘る努力をするかで最終的な深さは全く違ってくる。
朝に学習する時間をすっぽかしてしまっているので、返信しなければいけないWritingレッスンが夜に溜まる。朝から打ち返していかなければ。
1/9
東京にて2月のイベントに向けたいくつかの業務のミーティングと、都内のピッチイベントの視察。
高校の同級生とも12年ぶりに再会し、大企業経験後にITやベンチャー界隈に生息している仕事の話で盛り上がった。同級生と会っても昔話が多く"今"を話せる仲間は実は多くないよね、と。薄着で来てしまい風邪を引きかけたが栄養ドリンクで難を逃れる。
1/10
1月、2月のイベントに向けたやり取りを粛々と。ボトルネックだったタスクを終え、スピード感を取り戻す。つっかえは早くに除去しなければ全てに影響する。文脈含めた報告も出来るだけ日々はしない、結果や判断するためのセンタリングまでを丁寧に。
再開発が進む虎ノ門界隈を経由し、前職同期と最近の動きをキャッチアップ。いつも堀江の抽象思考を具体思考に変換してくれる友人だが、今回も。片道切符でも行きたいところに行ってみる、という事。家族と旅行にいく、という事。この2点。
1/11
昔からの繋がりの起業家の先輩と共に大学生向けの講義を行う。起業するしかない人、起業したい人はまずは起業家のもとで期間は短くても丁稚奉公して、磨くのが良いと。
頼れる学生インターンと2月に控えるイベントのPR施策のディスカッション。
夜はゲストハウスにてスリランカ帰りの友人がカレーを振舞っていた。やはりどの国でも真に美味いのは家庭料理。
1/12
起業家とのミーティングを2つ行う。その後、オープンイノベーションの説明会に参加。
健康のため、プチファスティング(健康的な断食のような)をスタート。今日は大体1200kcal、明日はドリンクのみ。
1/13
ファスティング本番日、豆乳プロテインと野菜ジュースのみ摂取。身体の内側がきれいになっていくような期待めいた気持ち。ただ、行動範囲が狭まったため頭はあまり冴えないのがネック。
「突破するデザイン」「デザインドリブンイノベーション」を読書。