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新しいかたちのペットの手元供養実現に向けて3

約3分間の持ち時間で、

「大切な存在の形見である遺骨をそばで供養(手元供養)」


することができたなら喜ぶ人がいる!


そしてそれを実現したい!


と。


約60名ほどの前で、


緊張から、



声がうわずった状態で発表をしました。



発表が終わったあとに、


そこに居る多くの講師の人達から、



「hirokichiさんが今やっている業種と全く違う事をやろうとしているけど、
どうやって実現するの?」


「大切な存在の形見である遺骨をそばで供養というのは具体的にどのような事なの?」



「お寺さんなどの葬儀・供養関係の知り合いはいるの?知り合いがいないのにどのように実現しようとしているの?」


などの質問があり、


その他にも、


「想いだけで、恐らく何も具体的なことは考えてないよね!」


というニュアンスの質問が多くありました。




多くの質問にその場では何も答える事ができませんでした・・・。



まさしく、


「想い」でだけで、



具体的なことは何も考えていませんでした・・・。







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