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WHAT

What'up

「ハヤシライスってなんなん」
「なんなんこれ?」と疑問に思ったら、気になって仕方ない。
カレーと似た食べ物「ハヤシライス」。
神戸のおっさんたちは「ハイシライス」とか言いますね。
「カレー」を「カリー」と呼ぶのはあんま好きではないけど、
「ハヤシライス」を「ハイシライス」と呼ぶのは好きです。
なんでなんやろ?
で、ハヤシライスってなんなんでしょ?
調べました!!誰に頼まれたわけではないけど。

どすこい、どすこい、どすこどすこい!

このチャンネルのこの企画おもろいよ。
みてね!

HOOD

でね、カレーライスが初めて出回ったのは明治4年頃らしいです。
ハヤシライスの原型はそれより前から存在したようです。

説が二つあるようです。
説が二つといえば、話はそれますが邪馬台国の二つの説も面白いですね。
最近ハヤシライスの肉と言えば牛肉ですが、当時の日本では牛肉食文化が根付いておらず、食べると「早死にする」からハヤシライスだったと言う説が一つ目の説。おもしろい。

しかし、現在一番有力なのは二つ目の説らしいです。
「ハヤシ」さんが考案したという人説です。
話はまたそれますが、この早矢仕さんの漢字も独特です。全国に何人この早矢仕いるんやろ!
早矢仕さんは、少年の栄養を考えて肉と野菜を煮込んだものを米にかけ、夜食として出してあげたのが始まりのようです。ちなみにドミグラスソースが日本に入ったのは明治30年頃らしいです。なので、早矢仕さんは醤油や味噌で煮込んでいたが、これとドミグラスソースが出会ったことで日本独自の「ハヤシライス」に変化して今に至った...というのが説となっています。
へ~~。
因みに、早矢仕さんっておっちゃんは明治2年に丸善を創業したらしいです。
因みに「丸善」→

イカツイ会社!ごっつ!
すご!早矢仕様、先生!
ハイシって呼ばんとハヤシって呼びます!

ACTION

で、今のハヤシライス市場はと言いますと、
こんなん調べるの滅茶苦茶好きなんですが、僕の独自の調なので間違えてるかもしれないので鵜呑みにしないでください。
「ルー」についてまず見てみると、ハヤシのルー 市場 は2011年には約66億円とピークを迎えたとみたいです。 でもその後は縮小に転じ、2013年に60億円を割り込んで以降、50億円台で推移しているみたいですね。
 2018年の 市場規模 は、約54億円となっているようです。
因みにカレーのルー市場は(こちらも深澤調べ)約800億円。

「レトルト」についてレトルト市場(カレー、シチュー含む)は約1000億円で、レトルトカレー単体で500億円であるので、ハヤシライスのレトルト市場は50億前後でないかと推測されますね。

「食」について知りたいことが山積みです。

だらだら、YOUTUBEしてる場合じゃないですね。
とか言いながら、タブレットでYOUTUBE見てますが。

球児苑おもろいわー。「ベースコーチ」

Take no shorts

はい!noteほかの生活続いてます。
隙間時間にメモを書いたり、調といて、youtubeみながら、つなぎ合わせるスタイルでやっとります。
ほかの方のnoteを見ていると、様々な使いかたで使ってます。
勉強なります。
コツコツ続けていこうと思います!
駄文にお付き合い、ありがとうございます!

マチュ ヴィアネとの2ショット!宝物。

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こんな機会なんで、中小企業家同友会の先輩がたに教えてもらった、
一倉定先生の本を読んでいます。

一冊14300円!高く感じるけど、内容考えると安い!
けど、ずっと怒り調子で書いてるからシンドイ!

その中で市場は「お客様」「自社」「ライバル」しかいないという内容がありました。
ここからは自分の解釈なので、怒らんといてほしいですが、

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「お客様」と「自社」と「他社」の円が交わる場所はレッドオーシャンです。
「隣の芝生はよく見えるゾーン」に、目が行きがちやけど
自社の「USP」を再検証して、ブルーオーシャンで強みを発揮します。

アザス。



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