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言葉ってたいせつなんだぜ

こんばんは。hirokaです。
最近、職場の休憩室にあるコンビニであったちょっとしたお話を
少しします。
タイトル『これが、正解かおばさん』です。
わたしが、調整豆乳を買いにコンビニに行ったとき、
ひとりのスタッフさんが、学生のアルバイトスタッフさんを手招きと「ちょっときて」という声で呼んでいる場面がありました。
そのときに、スタッフさんの第一声がきつい口調で、商品棚を指さして「これが、正解なんですか」と強く、アルバイトスタッフさんへ注意していました。その注意をわたしは背中で感じながら、調整豆乳を手に取って、
セルフレジへ。。。
レジをしているときも、「これが、正解なんか」「誰に教えてもらったんや」の繰り返し、その言葉を投げられたアルバイトスタッフさんは、何も口から発さず、淡々と商品棚を整理し始めました。

このとき、思ったのが、もっと人に寄り添った言葉遣いできないのかな。
第一声がそんな言葉だと、萎縮するし、やる気も起きないし、あんなきつい口調のスタッフがいる職場では、働きたくないって思う。
わたしだったら、辞める。

でも、わたしはその場面しかみていないから、このやりとりが良い悪いとかはなくて、ただ、そこだけ切り取って感じたことをnoteに書きたいなって思ったので書かせていただきました。

わたしは、すごく感受性が強く、他人の気持ちになりすぎて自分ごとにして
泣いてしまったり、感情が入る時があります。
そのときは、泣いたりはなかったけど、こういう人もこの世の中にいるんだ。
怖いなって思いました。言葉や言葉遣いとか、相手の気持ちや
気持ちを想像することとか大切なのになって、悲しくなりました。
もしかしたら、そこのコンビニではそれが普通で、その注意されていたアルバイトのスタッフさんも気にしていないのかもしれない。
それは、わからないけど、、、そういうのがあってその日は悲しい気持ちになりました。

その日学んだことは、言葉選びとか言葉づかいで使う人の性格が出るのかなって思いました。
そのたった一部分だけなんだけど、わたしは悲しいなって。思う一部分でした。

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もう少しで、阿部広太郎さんの【それ、勝手な決めつけかもよ?】を読了します。次は、何を読もうか迷っています。
たくさん読みたいのがあって、小説もビジネス書も読みたくて、、、
【夢と金】も気になるし、【社会で生きていくために知っておきたい知識】とか、とにかく社会・会社のこと、ビジネスのこと、経済とかお金のことを
今は、勉強したい。
なので、カテゴリー別に勉強したいことをまず、分けて
一番大切な【なんのために勉強をするのか】と【目標】を言語化してから、
読む本、勉強することを決めようと思います。
そして、
一か月に一冊、キャンパスノートに書きながら読もうと思っています。
また、どのくらいの期間で何をどんなふうに勉強してみにつけるか、
ここのnoteに書いて、発信しますね。

最近、本にお世話になっていて読みたい欲がすごいので、
お気に入りのブックカバーも買いました!
ヘラルボニーっていうブランドのブックカバーです。

ヘラルボニー。素敵なブランドです。
ぜひ、チェックしてみてください。
素敵なひとたち、アートたちがたくさん育っています。
株式会社ヘラルボニー|"異彩を、放て。"をミッションに掲げる福祉実験ユニット (heralbony.jp)


ここまで読んでくださりありがとうございました。
そんなあなたに、キラキラした瞬間がきょう、あした、訪れますように。
ありがとう。

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