◆木庭顕先生がつかみ出した「占有原理」が民事法の、つまりは法の核心にあること、その変奏が法の世界を織り成していることについて、最近ようやく心の奥深くから納得できるようになってきた(つまり以前はその捉え損ないをnote記事に書いてきた。自省するばかり)。

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