高校野球⚾️東東京大会は二松学舎大付が2年連続5度目の甲子園の切符獲得!

こんにちは☀

hiroです


7月も今日で終わりとなり明日からは8月となりますね!


高校球児の聖地である甲子園へのキップをかけた県予選も終盤となってきました!


昨日で西東京以外の代表校が決まりました!


今回は昨日決めた4代表の試合を振り返っていきたいと思います!



まずは東東京大会  

決勝は神宮球場で日体大荏原と二松学舎大付の組み合わせとなりました!


日体大荏原は石井選手、二松学舎大付は辻選手が決勝の先発マウンドにあがりました!


序盤の2回は両チーム0が並びました!

試合が動いたのは3回

先頭の二松学舎大付の菊池選手がフォアボールで出塁すると、盗塁と内野ゴロで1アウト3塁の先制のチャンスをつくります!
そして中川選手の犠牲フライで待望の1点をとり先制します!


続く5回は2アウト1、2塁の場面で先制のチャンスをつくった菊池選手のタイムリーで1点を追加します!


二松学舎大付はさらに6回1アウト2、3塁の場面で辻選手の2点タイムリーツーベース、親富祖のタイムリーでリードを5点にします!


日体大荏原は6回ノーアウト2塁の馬面で村山選手のタイムリーで1点を返します!


しかし反撃はここまでで、二松学舎大付の辻選手ー重川選手の投手リレーで5-1で二松学舎大付が勝利しました!


二松学舎大付は2年連続5度目の甲子園の切符をつかみました!


一方で日体大荏原は46年ぶりの夏の甲子園出場には一歩届きませんでしたが、見事なチームでした!


二松学舎大付は昨夏に負けた京都代表に京都国際にリベンジなるか注目ですね!



参考記事




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