あるもんで発酵ごはんの原点は「まかない」

お楽しみさまです！

ヒロです。

前回お伝えした

【年末特別企画】

「あるもんで発酵ごはん」

の反響が予想以上にすごいです！

・食材が使いきれずに

つい余らせ無駄にしてしまう。

・レシピがないと料理ができない

・メニューを決め、

買い物にいくのが苦痛。

・今晩何を作ろうかと

考えるとブルーになる

・いつも同じような

マンネリ料理で不評

・発酵調味料が使いこなせない

・味付けに自信がない

こんなお悩みをお持ちなら

「あるもんで発酵ごはん」

がきっと役立つはずです。

実は、

あるもんで発酵ごはんの原点は

パーソナルシェフのまかないごはんです。

パーソナルシェフのホームベース

キッチンスタジオには

日々いろんな食材たちがやってきます。

クライアントさまに

喜んでいただくために

旅だっていく食材もあれば

・使い切れずに残った野菜の端くれ

・少ししなびた食材

・発注ミスって行き場のない食材

それを活かし切りたい

おいしく食べたい

新しいレシピを生み出す

そんな、日々の工夫の

知恵が詰まった

「まかないごはん」から

生まれたのが

「あるもんで発酵ごはん」

たまに写真をアップすると

食べたい！

どこで食べられるんですか？

という問い合わせが殺到します。

ちなみにキッチンスタジオには

まかないの掟「5か条」

というものがあります。

少し長くなりますが

興味ある方はご一読ください。

【その１】

”まかない”は真叶い料理

キッチンスタジオを作った時に

自分で約束したこと、

「まかないを疎かにしない」

なぜなら”まかない”は、ま叶い。

自分達の夢を叶える

「糧」だと思うからです。

食べ物の力で

バイブレーションを整え

食べるだけで運気が養われ、

なりたい自分になれる（夢が叶う）

ような料理をめざしています。

それはクライアント様につくる料理も

スタッフに作る料理も同じです。

【掟その２】

食材に感謝して極限まで使い切る

たとえばある日のチャーハンには、

大根の葉、小松菜の根っこ、

椎茸の石突、他中途半端に余った

野菜たちが入っています。

一見行き場のない食材だち

それぞれのお役目を

本日のま叶いというカタチで

成就させていただきました。

ま叶いのルールは

「余り野菜で作ること」

少しづつ半端に残ってる

お野菜を集めて、何を作る？

を考える。

冷やご飯がたくさんあったら、

チャーハンですな。

【掟その３】

ちょこっと残すな！

賄いはその日の人数、

ある食材を使って心をこめて作っています。

食べる人もその想いをくみ取って、

遠慮せず食べ きってもらいたい。

ちょこっと遠慮のかたまりのように

残すことはやめてもらいたい。

【掟その４】

試すべし！

せっかく料理する機会。

日頃試してみたかったこと、

その時のインスピレーションんを信じて

どんどんチャレンジして みよう。

そこから思わぬ組み合わせ、

発見が生まれる、

かもね(笑)

【その５】

情報を鵜呑みにせず、

自分の舌で確かめよ

あれがいい、これがいいと

いろんな情報がある。

情報を鵜呑みにせず

自分の舌で確かめてみる。

ま叶いは楽しい実験の場。

以上こんな感じです。

こんな日々の賄いの知恵を

詰め込んだのが

レシピに頼らない

・時短

・節約

・ヘルシー

・余った食材を

すっきり整理

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あるもんで発酵ごはん

3Daysチャレンジ

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あるもんで

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