遺書に書こうと思ったことをそのまま実母に伝えたら全く響いてなくてあっさり諦めがついた件
美容院の帰り道、いろんなことを考えていた。
これが好きだと思う感覚を育んだ環境
出会った人たち
付き合い続けてくれた人たち
この土地
わたしを形成しているのは
わたしの周囲の人や物、そのもの。
わたしの歩んだ人生は、
あなたという母と
あなたという父でしか
生きられなかった時間でした。
知っての通り、しんどいことが多かったし
どう最期を迎えたのか分からないから
その瞬間には絶望していたのかもしれないけど
周囲の人や環境や機会に恵まれて
稀有な経験ができたと感謝を感じ