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hiilagram
「サポートする人でなく、先を行く人であれ」
つい先日、勤め先でもらった言葉。
優しくも厳しい、フィードバックでした。
※その晩のつぶやきがこちら。
思考の枠組みって、根深く備わってるんだな、というのを実感した今日。
— 堺寛 (@hiroc_sk) June 6, 2019
自分の中では、かなり思い切って変えたつもりが、全然ヒットしなかった…。
もらったフィードバックを聞くと、さもありなんと思う。「何の制約もなかったら?」「どこからでもリソースを得られるなら?」という思考で出直そう。
自分の思考特性として、サポーティブな役割(フォロワーとしての役割)に傾いてしまうことへの、愛あるダメ出しでした。
戦略は未来を運ぶ
サポートする人ではなく、
先を行く人であってほしい
この言葉に込められていたのは、次の点について考えて実行に移してほしい、という願いでした。
・「戦略担当」とは何をするチームか
・「企画担当」とはどう違うか
・(直近の課題もあるけれど)3年後、5年後をみて、いま何が必要か
固い頭をやわらかくし、制約を全てとっぱらったうえで、やりたいことを言葉にし、形にしていく。そんな行動がまだまだ必要なようです。
具体的には、膝詰めで気軽に対話しながら(何度もかかる前提で)進めることかな、と…。
もう少々おつきあいください (笑) > 関係者のみなさま
※本家ブログにも似たようなエントリを発見…。
今度こそ、ここを抜けていこう!
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