見出し画像

保育の仕事なんて絶対むり!と思っていた私がなぜ50代になって【保育補助】の仕事を始めたのかの話。

30代でシングルになったあと、約20年程、事務職として働いてきました。
そのうち娘が結婚し、孫が生まれました。

月に2~3度週末に会えるくらいの距離に住んでいます。

孫が、
お座りできるようになり、
離乳食が始まり、
はいはいできるようになり、
歩けるようになり・・・
だんだんと成長を見ていくうち、
そして、娘の子育ての様子を見ていくうちに、
自分は、どんな子育てしてきたんだろう・・・
って思うようになりました。

あの時は一生懸命で今となってはあんまり覚えてないけど、
なんというか・・・
怒ってばかりいたな・・・
って反省のような気持ちばかりが思い出されます・・・

私も働きながら、子どもを預けていた時期がありました。
娘も、孫を保育園に預けて働いています。

娘の子育ての手助けのためでもありますが、
もう一度子育てに関わってみたい、もっとたくさんの子ども達と触れ合ってみたい、
と思うようになり、保育補助という仕事をさせていただいています。
今は、保育士さんたちから色々と教えていただき、子育て勉強やっています!

そして、毎日充実した日々を過ごしています。(o^―^o)

おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?