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想像力

他者想像力を持ちましょう

相手の立場に立って考えてみましょう

シンプルにこれって難しいことこの上ない。
だって自分はその人じゃないんやから。

昔から相手の立場にたって考えるってことがめちゃくちゃ苦手で、それがうまくいかないことによるすれ違いをたくさん起こしてきた。

相手のことを想像するにはその人のことをとにかく知ること。やけど、自分には知るための行動が圧倒的に欠けていて、それはわりと今もそれほど変わっていない気がする。

なので、自分にとっての『他者想像力』や「相手の立場』は、相手になりきることは不可能なので自分がその状態だったらどうなのか?を考えることになる。
想像しようとすることが大きなスタートであって、それを踏み出せてたらまず良いよね。

とはいっても自分がその状況になかったり、経験したことがないことはいくら想像しようとしても限界がある。

そういった部分は物語から補完していけるところもあるんやろうな🤔

映画、ドラマ、小説、アニメ、マンガ、絵本、劇、etc...

いろいろな立場のいろいろな人がいて、いろいろな視点から描かれている物語たち。

現実に起こりえないこともたくさんあるけど、そこから学んで想像するための素材はたくさん転がっている。

無意識だけどそういうところから自分はいろんな人生を体験してる気持ちになっているのかもなぁ🤔

結局人それぞれなので話をして人を知っていくのが一番ということに落ち着くんやけどね🙄

なんてことを考えながらのお昼ご飯でした。

おしまい。







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