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喜怒哀楽、ダダ漏れできる人ですか?

たなひろです。
ライター歴5年で、コラム・企業のブログ・サイトなど書いています。

喜怒哀楽はありますか?

みなさん「喜怒哀楽」はありますか?

私自身、「喜怒哀楽」があまりありません。
※ないと言ったら語弊になるので、ダダ漏れしないというのが正しいのかも。

喜怒哀楽が控えめなのは以下のような理由があるのかもしれません。
①まわりに興味がないのか?
②心が動きにくいのか?
③喜怒哀楽を出すのが恥ずかしいのか?

・子どもの頃から「きゃーきゃー」はしゃぐタイプじゃなかった。
・虫を見てもびっくりしなかった。(ゴキブリ、蛾、カメムシ、蜘蛛は別)
・感情豊かな人のことはうらやましかった。

ということで
②と③が近いのかもしれませんね。

感情豊かな方が人に伝わりやすいので、外に漏れる方が得な気もします。

競争心がないということではない

喜怒哀楽が控え目=(イコール)
「やる気がない」「競争心がない」を連想しそうですが、決してそんなことはありません。

「クソっ」と言葉に、表に出ないけど私の中にもそんな感情はあります。

きたない言葉だから出ないのか、
むかついたことを誰かに悟られたくないのか、

ただ、それはよくわかりません。

・営業成績を競っている時(20代の頃)
「負けたくない」って思ってたし

・ランニングしている時
疲れたら止まれるけど、走り切ろうと思うし

なので喜怒哀楽が控え目でも「やる気」「競争心」もあります。

喜怒哀楽を外に出してみよう

「喜怒哀楽を外に出す」これは私の人生のテーマですね!
①嬉しいことは伝えた方が、相手も嬉しい
②嫌なことは伝えた方が、相手も気づける
③泣きたい時は泣いたらいい
④楽しむときは思いっきり楽しむ

「美味しい!」って言っている人、ほんと羨ましい・かわいいと思うから
美味しいものをまずは「美味しい」って声に出してみたいと思います。


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