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ライターのお仕事を紹介して失敗したこと

こんにちは。ひろりんです。
ライター歴5年で、コラム・企業のブログ・サイトなど書いています。

独学でライターになったので、独学でライターになるために必要なこと・コツなど書いていこうと思います。

ライターを始めた頃の仕事探しは、クラウドソーシングを使ったり、直接応募したりと自分でどこかに応募するというやり方がほとんどでした。

現在は、クラウドソーシングは使わずに、やってみたい案件があれば自分で応募することの他に、誰かから「こんな案件あるけどやってみる?手は空いてる?」「こんなのやってくれる人探しているんだけど」と紹介をもらうこともよくあります。

そして、私も「〜の案件、書ける人誰かいない?」と聞かれた時に自分が書けないものだったら誰かを紹介することもたまにあります。

でも、そこで失敗も何個かありました。
紹介しても、

「締め切りを守らない」
「連絡が途絶えてしまう」
って人がいたんですね。

案件自体は、1本○円というもので、一般的な初心者の案件よりも単価は10倍以上という高めの案件だったので、「なんでやらないの?もったいない」と私は思いました。
(初心者の方は、単価の価値も分かっていなかったので、単価の高さは問題ではないですね。)

私の失敗の原因

失敗した点に共通しているのは、その人と一緒に仕事・活動をしたことがないので、仕事に対する人となり、向き合い方を知らなかったことです。

・独立したばかりだからコラム書きたい
・昔ライターやっていたから、副業としてまたライターをやりたい

誰かの「やりたい」をそのまま信用してしまって、紹介してしまったという私の失敗です。

ではどんな人に紹介したらいいのでしょうか。

どんな人に紹介したらいいのか

・仕事への向き合い方など信用できる人
・仕事や活動を一緒にやったことがある人

こんな方はほぼ締め切りを守ってくれますね。

紹介は自分自身の信用力につながることでもあるので
今ではかなり慎重になりました。


これまでのお仕事実績


Woman excite
https://woman.excite.co.jp/article/author/w_pinoco/

DAILY ANDS
https://daily-ands.jp/authors/573a7efc73f3212f79f6339b

会社ウォッチ
https://www.j-cast.com/kaisha/carrier/hirokomama/

キャリア50
https://career50.jp/?s=ひろ子ママ

relay(インタビュー記事も書いています)
https://relay.town/articles/takaishi-mochi/

ZUU Onlineで不動産記事、その他不動産会社のブログ代行
研修会社のブログ代行、メルマガ代行などもやっています。

お仕事依頼はDMへ。

https://twitter.com/hiro_ko12

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