![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82630080/rectangle_large_type_2_037c49e20b597f23ab0fe552daf0bfb5.png?width=1200)
【超簡単】Excel+VBAで動静表一覧作成
今回は夏休みなど学校休業中に作成する動静表一覧をExcel+VBAで作ってみたので紹介します。スプレッドシートとしても活用できますので、ご覧ください。
1 使い方(2ステップ)
エクセルファイルは「一覧」「名簿」の2つのシートで構成されています
(1)名簿シートを設定し「一覧シート初期化」を実行する
このとき条件付き書式の設定をお勧めします
![](https://assets.st-note.com/img/1657771652079-OUKJVPCeWn.png?width=1200)
(2)「一覧」シートを作成する
![](https://assets.st-note.com/img/1657772151392-6LOY8ZKLSL.png?width=1200)
一覧表作成後は例えばGoogleドライブへスプレッドシートとして保存して共有するという活用方法もありだと思います。
2 ダウンロード
私の地域では動静表ではなく動向表と呼んでいるので、以下2パターンダウンロードできるようにしておきます。
(1)動静表一覧
(2)動向表一覧
以上です。
意外と面倒な一覧表の作成もマクロを使えば楽に作成できますので、是非試してみてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?