子供の風邪の看病のはなし

こんにちは!
Hiroです^^

6月に入ってから、毎週のように子供達が風邪をひいていました。
二人同時の時もあれば、片方。
片方が治ったかと思えば、片方に移ったり・・
を繰り返していました。
そして、ようやくにして母子ともに復帰したところです!

挙句、後半には親の私が今までにない謎の喉の痛みを患いました。

なぜ、毎週のように風邪を繰り返していたのか?

それは、ウィルスが漂っているから「しょうがない」ことでしょうか?

今回は、3日間続いた息子の熱と私の喉の痛みが
突然消えた話について、私の実体験をシェアさせていただきます。

6月初めの息子たちの発熱し始めは
つきっきりで一晩看病しました。
水枕を変えたり、寝苦しくて夜中起きるたびにアロマを背中に施し
入眠するまで、息子が大好きなアロマで足裏のマッサージをしたり。

初めの週は看病をはりきっていましたが
2週、3週続くにつれて「また発熱!?」「しんどいな」「辛いな」「面倒くさいな」
という感情が出てきました。
そして、最終的に私自身に子供の風邪がうつるという結果に。


初めの看病と後半の看病での違いは、何でしょうか。


それはズバリ「波動」です!

初めの看病には息子への熱心な愛情「慈愛」を注ぐという
私自身の波動が高かったため、うつることなく看病できていました。

2度目に繰り返したのは、当初と同じように子供の看病に対して
熱心にできるのか、というお試しが来たのです。

そこで、私は「看病しんどいな」「やだな」
と思ったことで、看病する機会を引き寄せていました。
そして、そんな中で「しんどいな」「やだな」と思っている自分は
波動も低く免疫も落ちているため移ったりしました。


そこで3日間続く流れを変えようと
今までの自分を反省し、息子の看病につきっきりでした。
絵本を読んだり、お絵かきを一緒にしたり、
一緒におしゃべりを楽しんだり・・

すると、いつの間にか、息子の熱は下がっていて
私の喉の調子まで良くなったんです!!

「波動を上げること」の大切さを実感した日でした。


この記事がお役に立てることができたら嬉しいです。

明日から7月ですね。
6月最後の日も良い一日になりますように!
ここまで読んでいただきありがとうございました!


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