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『武漢肺炎ウイルス』         第4章 『世界的なパンデミック』  

『ウイルス』を覚醒させた

『ウイルス』は愚かな人間に警告を与えているのであろうか? 人間だけが欲に駆られ開拓という名の下に自然破壊を続ける。
安眠していたウイルスを次々に覚醒させたのだろうか?
大昔人間は自然の恐怖に慄き(おののき)、自然と共生、共存の道を選んだその選択をいつ放棄したのだろうか?

世界的なパンデミック

(1)「黒死病」と呼ばれたペスト

ペストは14世紀に第2回のパンデミックを起こした。 最も流行が激しかったのは1300年代半ばだが、17世紀にも大きな流行をおこすなど盛衰をくり返しながら18世紀まで続いた。 この間、ペストはヨーロッパの人口の3分の1となる2500万人の生命を奪ったという試算がされている。


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(2)1918年スペインかぜ流行

世界で4000万人以上が死亡(当時の世界人口18億人)したと推定される
スペインかぜは、1918年〜1920年に世界各国で極めて多くの死者を出したインフルエンザによるパンデミックの俗称である。第一次世界大戦時に中立国であったため情報統制がされていなかったスペインでの流行が大きく報じられたことに由来する。1918年パンデミックとも呼ばれる。


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(3)1981年エイズ(後天性免疫不全症候郡)

HIVとは、Human Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)のことで、ヒトの体をさまざまな細菌、カビやウイルスなどの病原体から守る(このことを"免疫"といいます)のに大変重要な細胞である、Tリンパ球やマクロファージ(CD4陽性細胞)などに感染するウイルスです。過去20年間で6500万人が感染、2500万人が死亡


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武漢市住民の声:毎日家に居ても『武漢肺炎ウイルス』に感染する。病院に行けばさらに感染する恐れがある。

(1)喉が痛い、喉の息が切れる感じ
(2)痰がたくさん詰まって話しにくい
(3)38.1度以上の高熱
(5)嘔吐・乾いた咳・脱力感と痛み
(6)寝ている時、火で焼けるような感じ、とても辛い

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北九州市で言われる『武漢肺炎ウイルス』を避けるために   3密を避ける:密閉・密集・密接を避ける           

1)ソーシャル ディスタンス(人と人の間隔を2mから3m開ける2)十分な換気をする                      3)マスクをする


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武漢公安局が病気の武漢市民を強制的に隔離しているが、女性は安心して病院には行かない。最後の力強い抵抗をしている。その後、彼女は何を知っているのだろうか?

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武漢市内に仮設病院『火神山病院』を建設する 

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1月24日建設開始 2月3日完成予定 ベット数約1000床中国軍の医療チームによって治療する。病院と言うより収容所に近い

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武漢市内に仮設病院『雷神山病院』を建設する 

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1月26日に建設 2月5日完成予定           1000人以上の作業員が昼夜兼行で働いて建設する。   ベット数 約1300床

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とても奇妙な『求人広告』が武漢市に降って湧いた。
 『夜勤スタッフ20人』急募

(1) 時間:午前0時から午前4時まで
(2) 待遇:4時間勤務で63,000円 現金支払い
(4) 16歳から50歳まで男女不問
(5) 肝っ玉が大きく力持ち
(6) 幽霊を怖がらない事!

中国湖北省武漢市の火葬場の状態に関して:

中央督察官の調査員として武漢市の火葬場に電話をかけて実態を確認する
武漢市及び中国共産党にとって死亡者数は国家秘密である
死亡者数:真実の話を聞きたいのか?それとも嘘を聞きたいのか?
1)仕事量は通常の4~5倍になっている。          2)スタッフ110人 2~3時間睡眠(2交代制)スタッフがこれだけいるのにはびっくりです。                     3)霊柩車9台 毎回運搬2人/1台 不足の為のバンを改造して毎回7~8人の遺体を搬送。                      4)この火葬場の焼却炉は11台(火葬炉は18台あるが、うち7台はダミー 中国らしい・・)                5)死体償却必要時間 50分/人                  6)死体 病院38パーセント 自宅61%           7)この火葬場以外に市内には7カ所の火葬場がありほぼ同じ状況である。                      8)火葬場に遺体の安置する場所はない、病院に大量安置してある。火葬場への搬送が間に合わない。


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2020年4月17日現在

武漢市当局公式発表 感染者数53,333人 死亡者数3,869人(実際は死亡者数は31,000人以上だろう)


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2020年3月26日

武漢市で外出期限が緩和されため葬儀場に遺骨を引き取る親族らの長い列ができた。武漢市火葬場の 骨壺3500個
中国全体では今月1月から2月の間、中国の携帯電話ユーザーが約2000万人も激減葬式場の床に山積みの携帯電話が存在する。死体袋 100万枚発注した後、20万枚再度発注する。

中国に古くから伝わる死亡予言では:
武漢肺炎ウイルスが終息するときは
貧者は万人中千人残り
富者は万人中1、2人残る
武漢市が1,000万人の人口なら100万人しか生き残らない予測になる

中国共産党政府の『武漢肺炎ウイルス』による感染者数・ 死亡者数さえ真実を隠蔽する


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