たか,ひろのひろりごと

《ひとりごとです》"サンプル数1"の経験がだれかを救い、その人がた…

たか,ひろのひろりごと

《ひとりごとです》"サンプル数1"の経験がだれかを救い、その人がたくさんの人を幸せしてくれるそんな未来を創りたい。 サッカー指導に関わる勉強をし、現在はリラクゼーションサロンにてサロンマネージャーをしています。音声メディアも不定期配信中。雑談や人間関係、日々のお悩みなどお気軽に。

マガジン

  • 感情コントロール

    日常の感情コントロールについてまとめたマガジンです!サンプル数1ですので、皆さんの日常生活に合わせて自分に合う方法でお試しください。

  • 毎日を頑張るあなたに送るメッセージ

    【毎日辛くても】シリーズです!サンプル数1をまとめた、あなたに送るたか,ひろからのメッセージです。 このマガジンに出会ってくれて心からの感謝です。 「こんな経験をする人もいるんだ。」 「私と同じ境遇でも一歩踏み出せるんだ。」 なんて、人生を豊かにするきっかけになると嬉しいです。 是非コメントもお待ちしております。

最近の記事

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たか,ひろのプロフィール✨私の経験が辛くて悩むあなたに届きますように

皆さん初めまして。たか,ひろと申します。 数あるnotoの記事・クリエイターさんがいる中で私のページに目を留めてくださりありがとうございます。 このnoteでは、私の経験や思考を元につらい(難しい)時間を過ごしている人が少しでもそう思っていた時間を減らせるような記事を綴っております。 なので、万人にウケるものものではなく、 《ひとりごと》のように"サンプル数1"の私の経験がだれかを救い、その人がたくさんの人を幸せしてくれるそんな未来を創りたいと思い発信しております。 ※サ

    • 好きな気持ちってなんなんだろう

      おはようございます!今日から週の始まりです!元気に張り切っていきましょう。 唐突ですが、私たか,ひろはサッカーやスイーツが好きです! などなど、みなさん好きなことの一つや二つはあると思います!ただ……ふと思うんです。 一体なんで好きなんだろう?私自身好きなことに理由を見つけられたことがない。小学校からずっとやってきたサッカーの好きな理由も、好きな人やものも。 でも好きなのに・・・ ある授業で自分の好きなことについて語る時間。 そこで私はほとんどペンが進むことなく発表の時間

      • "怒る"と"叱る"は違うんだよ

        おはようございます! 5月最後の日曜日。皆さまどうお過ごしですか? さて、今日はこんなテーマでお話ししたいなと思います。 【"怒る"と"叱る"は違うんだよ】 皆さんは最近いつ"怒りましたか"? 皆さんは最近いつ"叱りましたか"? 私自身最近はイラッとすることはたまにありますが怒る事はほぼ無いですし、キレたことはいつだっけ…そんな状態です。 叱ることも、わたし自身相手を褒めてあげるマネジメントが多いのですが、そればかりではいけませんので管理職という仕事柄というくらいです。

        • おはようございます☀ よくどうやって相談に乗ってあげたらいいですか?と質問いただきますが、まずは目の前のひとに自分に聞いてくれてありがとう😊と感謝の気持ちからスタートしてみましょう^^ そうすると今自分にできる精一杯で相手に向き合えると思いますよ✨

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        たか,ひろのプロフィール✨私の経験が辛くて悩むあなたに届きますように

        マガジン

        • 感情コントロール
          1本
        • 毎日を頑張るあなたに送るメッセージ
          4本

        記事

          ネガティブな時間への向き合い方

          「今日も辛くていきたくないな〜」 「今日も1日が始まるのか〜」 「今日は雨が降ってて〜」 などなど前向きに1日をスタートできない日ってありませんか? 私自身もそう思う瞬間があります。 今は毎日楽しく仕事もプライベートも過ごしていますが、 必ずしもそういう時間ばかりではありません。 そこで今日はたか,ひろが実践しているセルフマネジメントを 簡単ではありますが、ご紹介できればと思います。 <朝起きて家を出るまでの時間>1.YouTubeやVoicyなどで色々な人の考え方・価値

          ネガティブな時間への向き合い方

          毎日辛くても前を向いているあなたへ。

          「自分の経験で誰かを救えたら」 人生の先輩達からしたら、 「経験も浅いのに何を言ってるんだ」 と言われそうだが、自分という"サンプル数1"がだれかを救い、その人が他の誰かを幸せにしてくれる。そんな風になってくれたら私は嬉しい。 現在私は、セラピストと店舗マネジメントをしている。お客様には身体のケアを通じて健康な毎日を過ごしてもらいたい。働くスタッフにはこの仕事を通して魅魅力的でキラキラとした毎日を過ごしてもらいたいと心から思っている。 小学校・中学校・高校・社会人と歳を

          毎日辛くても前を向いているあなたへ。

          毎日辛くても1人で頑張るあなたに。

          このアニメは、箱根駅伝を目指す物語で メンバーそれぞれの個性がチームを作っていく青春アニメ。 清瀬灰二 「どんなに1人で走っても、本当はひとりじゃない」 仕事をしていく中で、チームをまとめていく。 まとめていく中どんなに巻き込んでもネガティブな人的要因がでてくる。 そもそも私個人のことが嫌い。 メリットを感じていない。自分が楽したい。etc... そこを解消していく努力はパワーがかかり、 疲弊してきた時にふと頭をよぎる。 「あれ?ひとりで走ってない?」 そんな虚無感に

          毎日辛くても1人で頑張るあなたに。

          毎日辛くても好きなことに向き合うあなたに。

          「終わった」 高校最後の試合終了の笛を聞いた時の率直な感想。やりきった感覚も全くなかった。 責任だけを押し付けられた部活の毎日私はいわゆる弱小サッカー部に入部。試合に勝った回数も少なかったし、他校のDチームに負けるくらい弱かった。 毎日ちゃんと練習に来て頑張ってるからという理由で部長になったが、全くもってうまくいかず、 チームメイトからは都合のいい時だけ部長として扱われ、責任だけを押し付けられた。 部内で掴み合いの喧嘩があった時にも後輩から 「下手くそが部長やんな」なんて

          毎日辛くても好きなことに向き合うあなたに。

          毎日辛くて疲弊しきったあなたへ。

          (あれ…なにかがおかしい) 心も身体も疲弊しきっていた。 その環境に入ってから半年経たないくらいだったと思う。実際にはもっと早くだったが、異常に気づいたのはこれくらいから。 心療内科に勤める友人にも相談をし通院を考えたが薬を毎日飲む生活になる可能性もあるとの事で様子を見た。3年経った今は異常も落ち着いたが、それまではその環境を離れてからも異常が突発的に出た。 何事も楽しくない友だちと遊んでも、大好きなサッカーしても、 なんの感情も湧かなかった。明日への不安ばかりで自分を騙

          毎日辛くて疲弊しきったあなたへ。

          水と油が力になる

          過去に放送されたFoot×Brain サッカー漫画「アオアシ」の取材・原案協力している上野直彦さんがゲスト。 その中で、今後の日本が取り入れるべき育成法の話になり上野さんと元浦和レッズの福田さんのやりとりが気になった。 Jユースと高校サッカーがあって、ここが基本的には水と油だと言われているですけど、グランドがない(Jユース)チームが高校や中学校のグラウンドを借りる、その代わりJユース側が指導者を送る。と言った歩み寄りが必要になってくる。 ※上野さんの言葉一部抜粋 僕は水と

          毎日辛くて考えることが嫌になっているあなたへ。

          朝起きて、仕事に行って、家に帰って寝る。 そんな代わり映えのない毎日。 見えている景色も一緒。落ち込んでいれば景色すら目に入らない。思考も気づけばいつも一緒に。 それが立ち止まっている気がして、ネガティブになっていた時期は毎日違うルートで行きも帰りも歩いてみた。 家から最寄り駅までのルートなんて数は限られているが、行きと違う道や同じ道、遠回りして行く道。一本路地を曲がった道。など様々。ただ行き帰りが同じ日を続けない。ただそれだけ。 それをし始めてから、 ・バスを使う頻度

          毎日辛くて考えることが嫌になっているあなたへ。

          クレドから学ぶ私の行動指針

          クレド(Credo)とは「信条」や「行動指針」のことで、企業の取り組みとして活用されているものです。 有名なのは一流ホテル<ザ・リッツ・カールトン>のクレド文化だと思います。 リッツ・カールトンはお客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することをもっとも大切な使命とこころえています。 私たちは、お客様に心あたたまる、くつろいだ、そして洗練された雰囲気を常にお楽しみいただくために最高のパーソナル・サービスと施設を提供することをお約束します。 リッツ・カールトンでお

          クレドから学ぶ私の行動指針

          生きるための逃げは有りです。

          「逃げ出したいけど逃げ出したらダメ」 「逃げたら負け」 「期待に応えないと」 なんて思うことがみんなにも少なからずあるのではないだろうか。 難しい環境の中で過ごしているとそう思うことも多く、自分も実際そう思って過ごすことが多かった。 でも常に自分を奮い立たせることは継続できないし、自分に嘘をついているかのように心がどんどん離れていった。 「生きるための逃げは有りです。有り有りです。」荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』(小学館) でもある時こんな言葉に出会ってとて

          生きるための逃げは有りです。

          逃げ出したい時こそ、プレゼントを

          「今いる環境、今過ごすこの時間が辛い」 毎日のようにやってくる辛い時間を過ごしているとこう思う瞬間が何度もあった。 私は社会人になって少人数のサロン内で人間関係がうまくいかず、楽しかったはずのことに全く興味がなくなる、味覚がわからなくなる、特定のシーンで声が出なくなったりと色々な身体の症状も出ていた。 でもそんな時に辛くても続けていたのが、 ”他の人へのプレゼント” 友だちや別のサロンで働いている同期にちょっとした贈り物を始めた。 窮屈な環境で少しでも心にゆとりと、プラ

          逃げ出したい時こそ、プレゼントを