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僕はこんな感じの人
お話を書く人です
初めまして。
短編やSS、掌編小説なんかを書いています。
昔は長編にあこがれたこともありましたが、長年書いてみてむいてねーやとなりました。
現在はカクヨムに投稿しています。
たまにTwitterにも上げますが、今後どうなるかもわかりませんし、こっちを始めてみようと思った次第です。
長年書いている、と先ほど書きましたが、数えてみたら15年ほどになるようで、自分でもこれほど長く幼いころからの趣味が続いているとは驚きです。
……かと思いましたが、今の時分の趣味の原点は結局その年頃の頃興味を持ったことでした。
長年書いていると言っても、自己満足人間で、読み手を意識した書き方はここ数年ようやくし始めたところなので、伸びしろいっぱいです!!
書いているジャンルは主に和風ファンタジーを感じる現代ものや、恋愛もの、現代ものも最近は多く書いています。
好きな作家さんは上橋菜穂子さん、と書いたらわかるかもしれませんが、ああいうジャンルが好きでよく読んでいます。
多趣味な人です
先ほども長年の趣味があると書きましたが、いくつかご紹介します。
神社巡り
城郭巡り
手芸、裁縫
お散歩
神話、民話、伝承について色々
博物館へ行く
ゲーム
読書……etc.
とまあこんな感じで色々あります。
これはまた別の機会に書いていければいいかなと思います。
ノンバイナリーです
聞いたことのある人もいるでしょうか?
いわゆるLGBTQ+で言うところのT(トランスジェンダー)の中の一つです。
似た言葉ではXジェンダーでしょうか。
色々なところで色々な言われ方をしているでしょうが、ここで僕のいう”ノンバイナリー”とは身体性に関わらず、性自認が男女どちらでもない人のことです。
ノンバイナリーだと自身で納得する答えにたどりついたのは2,3年ほど前だったと思いますが、違和感は6歳前後からありました。
その当時「男/女ではないのになぜ男/女だと言われるんだろう」と不思議に思ってはいたし、第二次性徴を迎える体に違和感を覚えることはあっても、「身体性と反対の性別になりたい」と思うわけでもなく、ふわふわと漂っておりました。
一度は型にはまる努力をしてみたものの、他の原因もありますが無理がたたって心身を壊して、何か名前が欲しいなぁと調べまくっていたころに、ノンバイナリーという言葉に出会いました。
一時期はXジェンダーなど他のくくりのものを当てはめてはいましたが、しっくりこなかったんですよね。
そんなわけで、ノンバイナリーと今は自認しています。
まあいってもただの人間であることにはかわりありません。
ただ、性別や性的指向が原因でもやもやとすることを小説の中に落とし込んでいることもあります。
水原緋色はこんな人です
長々と書きましたが、水原緋色はよく変わってるねと言われがちな、どこにでもいる多趣味な人間です。
不定期ではありますが、お話を載せたり、日々の事を書いたりしていこうかなと思います。
面倒くさがりなので、続くかはわかりませんが、小説を書くのをやめることはないので、きっと更新するでしょう。
それでは~
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