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「思考という名の戦場」ジョイス・マイヤーさん(読書感想文)(*ネタばれ注意)
クリスチャン読本。
なるほど、と思ったのは
自己憐憫で自分は価値がないと
思っている親に育てられた子供も
そういう考え方になるということ。
出エジプトからの
イスラエル人のさまよえる40年間。
親たちのマイナス思考が
子供たちを汚してしまった。
だからその子供たちの思考が
浄化されるまで、神は待ったとな。
しかし、苦難を与えるのも神、
浄化するのも神、となると
神の一人紙芝居のように思えたぞ。
そこらへんは恐れ多いことと
目をつむるクリスチャン。
アナタたちは、真実を追求してますか??
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