【本来の自分の才能に氣付く２１日間チャレンジ】 ～仲間とともに奇跡に氣付き、奇跡を築く～ 募集します！！ 過去に、 【じぶん褒め褒め日記２１日間チャレンジ】 【「ある」に氣付く２１日間チャレンジ】 という企画を開催したことがあります。 これらは、 「相手の良いところを見つけるのが得意」 という 私の ”当たり前” の能力に 氣付かせてもらったところから、 「相手の良いところを言葉で伝え合ったら、 優しい世界になるよね」 という発想が生まれ、 あらゆるツールに ”
「繊細な我が子への接し方が分からない」 「繊細な感覚が分からなくて どう接したらいいか分からない」 と、相談を受けることがある。 私自身が繊細な感覚を持っていて 生きづらさを感じてきて そういうアウトプットが多いから こんな相談がたまにやってくる。 ひとりひとり、 感じ方は異なるので 一概には答えなど無いのだけれど、、 私が親にして欲しかったな と思うことは、 ■感じたことをただただ聞いてくれること ■感情を表現する「言葉」を教えてくれること ■表現の仕方を教えて
ずっと疑問に思っていたこと その答えが 急に分かった氣がした。 あくまで感覚的なことなので うまく言語化できるかは分からない。 けれど こんな夜中に不意に目が覚めて これを書きたくなったのだから これも含めて そういうことなんだろう。 2024/1/26 am4:44 何年もの間、 ずっと疑問に思っていたことがあった。 それは、 下記の考え方の矛盾だ。 ■人生のシナリオは決まっている ■自分の現実は自分が創っている 言葉だけで見ると 明らかに真逆の考え方の
2023年11月〜2024年1月上旬まで 私は絶望感でいっぱいの日々を 必死に生きていた。 それを感じるに至る "キッカケ" は あったけれど それは単なるキッカケに過ぎず 急にカラダが動かなくなった。 カラダに力が入らない。 起き上がれない。 やる氣も湧かない。 生きる氣力すらも湧かない。 生きるエネルギーも どこを探しても見当たらなくなった。 これまで 「一体、何に楽しさを感じて 生きてきたのだろう？」 まったく分からなくなった。 何をしても「楽しい」と感じなくな
先日SNSで募集した 「あなたが撮った写真を Art編集させてもらえませんか？」 という企画。 いろいろやらせていただいて とても満足しました^^ 素敵な写真をご提供いただいたみなさま ありがとうございました！！ 今後は 【あなたが撮った写真に命を吹き込むArt編集】 として、 1枚につき500円でお受けいたします。 PayPayかお振込みにてお願いします。 オススメの写真は、 ★風景写真 です。 奥行きのある写真だと より美しく仕上がります。 人が写
※こちらに掲載してある写真は、 ご本人の許可をいただいて掲載しております。 無断転用は固くお断りいたします。 ……………………………………… 『本来のじぶんに還るPhoto Session』 ～ kaihou ～ 写真を撮ってもらうことについて 「たかが写真撮影」 と思っていませんか？ わたしが写真撮影をする理由は 単に ■宣材写真を撮るため とか ■記念写真を撮るため だけ、 ではありません。 写真というのは じぶんを客観視できる 素晴らしいツール。
人は「ない」モノ探しが得意。 それは防御本能。 身を守るために 欠けているところを探すんだ。 同じ数だけ 「良いところ」と 「悪いところ」が あったとしても、 ほとんどの人が 「悪いところ」が多い と見る。 同様に、 同じ状況を見ても 「ポジティブ」に捉える人 「ネガティブ」に捉える人 がいて、 「ネガティブ」に捉える人が多い。 これは防衛本能。 自然な反応なんだよね。 だけど、今はもう 防衛する必要がない時代なんだ。 野生動物に襲われる危険性はないし、
「手放し」をとにかくやりまくる 4ヶ月継続セッションコース を募集しています。 その前に。 「手放し」とは何か？ について書いてみます。 「手放す」と聞いて どんなイメージでしょうか？ 人によっては ネガティブなイメージがあるのかもしれません。 でも、 「手放し」は、より拡がるために 行います。 分かりやすいのは 物の「手放し」。 断捨離、ですね。 これについては 専門ではないので 細かくは書きませんが、 断捨離そのもの も、 意識が変わると 勝手にでき
こんにちは、HIROです。 わたしは ●ココロのこと ●意識のこと を 考えるのが好きで、 常に何かしら、 ◎意識の実験 ◎意識の練習 をしています。 そういったことを 30年ほどやり続けてきて 【自己信頼】は 大切で 【自己信頼】が あれば なんでもできるよね という ひとつの結論に至っています。 あくまで 現時点では、の話ですが。 そんな【自己信頼】ですが、 このコトバ自体は どなたでも一度は聞いたことがあるかと 思います。 でも、 ひとりひとり 捉えてい
【答えはすべてじぶんの中にある】 というのが、 わたしの考えなのですが、 その中のひとつとして 「カラダが教えてくれる」 というのがあります。 分かりやすいのは カラダの不調。 わたし自身の話になりますが、 わたしは10年ほどずっと 背中の痛みに悩まされてきました。 背中というと 内臓の病気なんかも 心配されるのですが、 病院に行っても、異常なし。 いろんな整体やカイロプラクティックに 通いましたが、 一時は回復するものの またすぐに痛みが戻ってくる。
「波動」というコトバを聞くと、 なんだかスピリチュアルっぽいな なんだか怪しいな って思う方もいると思いますが もはや「波動」も「スピリチュアル」も 例えば量子力学という科学の分野で 証明されてきているし 特別なものでも 怪しいものでもなく ただ当たり前にあるもの だなぁ って思うのです。 わたしは幼少期から スピリチュアルに対する偏見がなく、 "当たり前にあるセカイ" だと思っていました。 約3年前に会社員を卒業してから 「視える人」と バンバン出逢うように
つい先日、とある人に 『ココロのことを言語化するのが上手ですね』 と言われた。 多少、その自覚はあったが じぶんの中で普段から ナチュラルにやっていることで それが特別なこととは 思っていなかった。 ココロのこと 意識のこと つまり、 目に見えない【感じること】を 言語化することは確かに好きだ。 常に、 ココロのこと 意識のこと そもそも、 生きること 在り方 について、いつも考えていて、 いつでも 「なんでだろう？」 って思っているんだよね。 「なんで○
ターゲットは全人類。 カタチはなく 結果も予想不可能。 根拠もない。 でも 今よりも確実に良くなる とにかくわくわくする 成功すると確信している。 そんな感じ。 わたしのやろうとしていること。 いや、 既にやり始めていること。 【Venus Futsal〜褒め褒めフットサル教室〜】 【みんなのフットサル(ファミリー個サル)】 【カメラあそび】 【お話し会】 【本氣の 継続かとこ塾】 その他諸々。 わたしは、 あそぶことが仕事（志事）だから すべての
「真実」ってなんだろう？ と 考えたことはあるかな？ わたしが最初に疑問を感じたのは 10数年前に起きた 大地震のとき。 離れた土地の情報を得るには テレビの情報が分かりやすいと思っていたのに ずっと同じ悲惨な映像が流れ続けていた。 "違和感" だった。 状況は刻一刻と変わっているはず なのに、 メディアから流れる情報はずっと同じ。 恐怖や不安を煽るものばかり。 もともとテレビはあまり見ていなかったけれど この時期からますますテレビを見なくなった。 そこか
昨日、 【自己信頼】についての記事を書きました。 ↓ 【自己信頼】って 生きていく上で、 本当に大切なモノで、 コレさえあれば しあわせにゆたかに じぶんの人生を歩める と思っています。 今日は、そんな 【自己信頼】を築くために必要なコト について 書いていきます。 大きく分けて、 2つ あります。 【自己信頼】を築くために必要なコト って、何だと思いますか？ 【自己信頼】って 内側から感じるモノだし 「意識」を「意識する」練習も とてもとても大切なのですが
わたしがいつもお伝えしている 【自己信頼】 【自己信頼】って どんなイメージがありますか？ 【自信】という 言い方もできるかと思います。 【自己信頼】とは 読んで字のごとく、 【自己】を【信頼】すること です。 じぶんを信頼すること。 生きていく上で この、じぶんを信頼すること が いっちばん大切だと わたしは思うのです。 にも関わらず、 この、【自己信頼】について 教えてくれる場がない。 【自己信頼】について 深く考えたことのある親なら それを子にも伝えるか
