‘24 リーグH女子第4節 飛騨高山ブラックブルズ岐阜vs ザ・テラスホテルズ ラティーダ琉球
ブラックブルズ岐阜 28-28 ラティーダ琉球 観客数397人
今シーズン2度目のリーグH観戦は岐阜遠征
ハンドボール(リーグH)は特別に応援する推しチームはありませんが、推し選手はたくさんいます。
その推し選手の中でも推し中の推し『田口舞』選手の応援にOKBぎふ清流アリーナに行ってきました。(推し活ですので、ゆる〜く読んでね〜)
接戦になることが多いブルズとラティーダ
昨シーズンこの2チームの対戦(3月3日)では、最後の最後にラティーダ#27喜納選手のブザービーターで勝負が決まる大興奮の試合でしたが、この試合も最後の1秒まで勝負の行方がわからない、手に汗を握る試合になりました。
残り1分、28-28の場面でラティーダがタイムアウト
そこまで使っていた7人攻撃はエンプティゴールのリスクを考え、GKを戻して勝負に出ましたが、ブルズが凌いで逆にブルズがタイムアウト。残り時間は22秒。
ブルズ最後のオフェンスは時間を使い右サイドで勝負に出ますがターンオーバーに
まだ5秒ぐらい時間は残っていましたが、ラティーダのボール運びがやや遅れ、朴選手がシュートを打ち切る前に試合終了を告げるブザー。どちらのチームにも勝てるチャンスがあっただけに、最後のオフェンスは両チームそれぞれに、悔いが残る結果になってしまいました。(プレッシャーかかる場面で決め切る力)
ゲームハイライト動画はこちら *10/3 追加
第4節終わって
ホームのブルズはシーズン初勝利ならず(0勝1分3敗)
アウェイのラティーダは(1勝1分2敗)
この試合個人的に選ぶMIP(もっとも印象に残った選手)
田口舞選手と言いたいところですが(笑)
ラティーダ#13 朴宣映 選手
スコア見ると4得点ですが、実際の試合を見ている感覚ではもっと得点取ってる印象がありました。
同じ韓国人で、🇭🇺ジェールで活躍してる韓国代表リュウ選手にどことなく雰囲気が似ていて、シュートの迫力もリュウ選手に負けない力強さが有りました(ちょっと褒めすぎかな😅)
ここからは写真で1試合(60分)を振り返っていきましょう(ボリューム多めです)
これ続けると終わらないので、ここからは端折っていきます😅
ようやくHTまできました(笑) 長くなってすみません🙇
引き続き後半をお楽しみ下さい👍
ここからは一気に行きますよ
ホームチームは試合後場内を周ります
試合に負けたチームが場内を1周することに、否定的な投稿を目にしたことがありますが、ホームチームは勝っても負けても、こうやってファンサービスすることが大事だと思います。ファン・サポーターあってのリーグH。勝ち負けも大事ですが、ファンサービスもそれ以上に大切にして欲しいですね。
1試合を写真で振り返ってみましたシリーズ第2段、いかがだったでしょうか。。。?
(ラティーダに偏ってしまったのは申し訳ありません)
このシリーズ好評でしたら今後も続けていきます
続けるかどうかは皆さんのスキ❤️にかかってます(笑)
たくさんの❤️❤️❤️お待ちしておりますねーーーー。
それでは、次の機会があることを信じて。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に
田口さんに書いて貰ったサインで〆ますね❤️
おわり
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