師を求めること

ノートブログを始めて２１９日目になりました。
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自分の人生に、良き師を求めることはいくつになっても必要である。
師は惜しみなく自分の穴を埋めてくれる存在で無くてはならない。
師の全てを教授して貰うなど、他力本願ではいけない。求める物が何かをハッキリさせなくてはいけない。

師はその都度レベルが上がるべきで有る。
良き師を選ぶのは、自分であり、自分が何を求めるかを明確にして、果敢にチャレンジすべきだと思う。本当に必要なものがわかる人は師を越えるべきで有り、更に高みを目指さなくてはならない。

私も今は次なる挑戦をすべく何をすればいいのか
考え中である。

私の字は最低である故、書道をたしなもうか、とも考えている。