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必須アイテム。

ノートブログ書き始めて1259日目に成りました。
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今日のお客様は
大変な怖がり屋さんだと、自分から言われる方だけれど、
二人でお茶していると、彼女の身体が反応して次の様なビックリ‼️の話しをしてくれた。
彼女の心が話したくて、しょうがないと言う反応だ。

彼女が、もう5年のあいだ、極端に
何を怖がっていたかと言うと、

紹介してもらった、能力者から言われた、
「貴女の父方のご先祖様で人を辛い目に合わせた人が居る。その人達が貴女の身体をつまみに来ている。
眠れないほどの痛みはその為だ。」
その、言葉の呪縛で彼女は
毎晩怖くて眠れないほどの苦痛を味わっていた。気の毒に。
小独鈷を渡した。
彼女は小独鈷と話した。
何だか自信を持てたようだ。

小独鈷は自分を守るための
必須アイテムである。

新潟の古社の脇を流れる川の聖水で清める

有難いパワーがきっと貴女を助けてくれるでしょう。

頑張れ。

頭が凸凹でした。
彼女は霊体が憑依して居ると、思っていたらしい。
私にはそんな霊体は見えない。
見えないんだから居ない。
彼女は今まで何に怯えていたのだろう。
自分が作り出した、霊体である。
もう一つ。

霊体は自分を殺した人を直接に
怨み祟る。
その人間の何代も末端までたたる事は滅多な事では無い。
そこには、大変な諸事情があり、
一般人には起こり難い。
それほどの霊体は、当然私に語りかけてくる。
彼らは、自分のカルマを軽くしたいだけなので、末代まで祟る事はよほどの理由が無い限りない。

彼女は小独鈷の力を借りて、自分を守る事を知った。
これからは自分にパワーを頂き軽くなられるだろう。

見守っていこう。
先日のイベントの後
古酒を味わった。

古酒を味わった。
古酒で煮たカレーは美味しい。

今日一日が皆様にとって、新しい経験と新しい発見にワクワクする、一日であります様に。祈ります。


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