私の中のサポーター

ノートブログ書き始めて１１１３日目に成りました。
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私には６９人の天国から並んでくれた、カルマ1の優秀な霊体方がいます。私は此の方々をサポーターと
読んでいます。
此の方々が全て光になって頂いたころから、相談者の中にいらっしゃる、色々な方(サポーター)の生きて居た頃のこと、その方のカルマをより、詳しく見ることが出来る様に成りました。

現実の世界の私の人生をつかって
ご自分の最後のカルマ1を解消した方々は、有難い事に光となって私が死を迎えるまで私のサポートをして下さいます。

しかしながら良く分かる事は
自分の人生に最初に関わる両親の存在が、此の世で生きる私達に
深く関わっている事です。

私の素の魂は、天界から私の父を見つけて、一もニも無く飛び込んで来ました。父は愛に溢れた面白い人で、多趣味な人でした。
戦後の復興期に活躍した人ですが、
私と同じで、人を信用しすぎて、慕われる反面、悪い人に羨ましがられ、貶められる憂き目にも会いました。
その時、父を助けたのが、母です。
きっと二人のサポーターの中に
運命共同体の様な関係の人物がいたのでしょう。
本当に強い母の姿を思い出します。
そんな母も、持病のメニュエルシ症候群には悩まされました。
上顎嚢腫と言う病気で父が大手術を
受けた時から心労が重なりこんな持病が出たのです。
両親のこんな姿もあったなー、などと今このブログを書きながら思い出しました。
ちなみに妹は私を見つけて、
「あ、面白そうなのが居ると思った。」途端、此の世に生れたそうです。
ヤハリ自分で選んでるんですよね。
それから自分がどんな使命を持って此の地球路にやってきたのかが重要です。

生まれるって可成り簡単のようです。

では、死とはどうなのでしょうか？　

此方はもう少し実戦を積んでからお話ししたいと思います。

今日一日が皆様にとって
素敵な清々しい一日となります様に、祈っております。