こんにちは。いんどう（Twitter:＠indoh_OT）です 今回は「セルフエクササイズをしない患者さんは何故？」というお題で書かせていただきました。 まず、セルフエクササイズって絶対に必要ですよね。 セラピストは絶対と言っていいほど患者さんに指導すると思います。 そのセルフエクササイズをしない患者さんって何故？と僕は去年疑問に思っていました。 去年から今年にかけて その何故？とは何かを 僕は発見したかもしれません。 それは… つまり･･･
どうもいんどうです。 今回は「１つ１つシリーズ」と題して書いてみました。 第二回目は「胸鎖関節」についてです。 また、おしゃれなスライドと右下のロゴにも注目してくださいね😙 ではよろしくお願いいたします。🙇♂️ まず、解剖学的関節について！ 解剖学的関節には3つあります。 1つ目は肩鎖関節 2つ目は肩甲上腕関節 3つ目は胸鎖関節です。 どうゆうことか。 ➡１つの関節が動くとこれらのすべての関節が連動して動くということです。 確かにそうだな！と思いますね。 胸鎖
どうもいんどうです。 今回は「１つ１つシリーズ」と題して書いてみました。 そして栄えある第一回目は「肩鎖関節」についてです。 理由としては改めて文章としてまとめてみたかったからです。笑 そして、今回のこだわりは「おしゃれ」なスライドです。笑 まず、題名が書いてあるスライドは「マインドマップ」をイメージして作りました。 さらに、 右下のロゴも適当に重ねていたりしたらいい感じのロゴができたのでそこも見てもらえると嬉しいです。 ではよろしくお願いいたします🙇♂️ まず、
どうも、いんどうです。 今回は「アスリート」と「睡眠」について投稿させて頂きました。 睡眠。 最近、中日ドラゴンズの選手が日頃の睡眠について改善したという記事を目にしました。⚾️ その選手は今年大活躍で右のエースとなり今年のドラゴンズの躍進の原動力となっている選手で、ドラゴンズファンとしては嬉しいかぎりです😁 「睡眠」は、やはりアスリートにとって重要と考えます。 「寝ればいい」と言えばそうだと思います。 ただ、その睡眠の効果を知っておくこともいいのではないでしょ
はじめまして。いんどうです。 今回は「回旋筋腱板の起始・停止の現在」についての記事になります。 この記事を読み終わった時に少しでも「今日一日勉強したぁー」という充実感が体験できればと思って書かせて頂きました。 では、始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。 まず、冒頭の「回旋筋腱板の起始・停止の現在」とテーマを決めさせてもらいましたが 初めに「回旋筋腱板」について軽―く説明させてもらいたいと思います。 回旋筋腱板:（rotator cuff） ➡肩関
