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【立憲民主党】立民茅ヶ崎 駅頭で福祉訴える(令和5年3月12日)(茅ヶ崎市)

立憲民主党茅ヶ崎が、JR茅ヶ崎駅北口の駅頭で街頭演説を行った。演説を行ったのは、ちがさき立憲クラブの藤本けいすけ茅ヶ崎市議と、神奈川県政に挑戦中の平野みぎわ氏。藤本市議は茅ヶ崎市の予算や政府の軍備拡張などの国政問題について、平野氏は地域福祉の充実の必要性について演説を行った。

演説を行う平野氏(左)と藤本市議(右)

また、今回の街頭演説では西かほり氏による「助け未来21」の紹介も行われた。西氏は同団体の代表を務め、「子どもが安心して生きられる社会作り」を目指しており、「子ども虐待がもたらす後遺症の啓発」を行っている。

「助け未来21」とは
「子どもの頃に受けた虐待で 傷ついた心を癒やす女性の会」のことで、「 自分が大事! 自分が大好き!と、思え感じられる今、安心安全な子ども環境を皆様と考えて行」く団体のこと。

「助け未来21」公式stand.fm

参考:「助け未来21 子ども虐待の後遺症を癒す女性の会」に関するタウンニュース誌の記事


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