IT講座受講日記31日目~Linux⑤シェルスクリプト等~資格を取るか悩むなぁ
どうも。五日連続講座を受けると金曜日にはへとへとになってしまっていて、五連勤の仕事を乗り切れるのか心配に思う、ひらりんです!
本日のデジタル人材育成支援事業の講座もLinuxを学びました。前回でLPIC101の内容が終わったので確認テストがあり、102の内容に入っていきました。流れは以下!
◆午前のまとめ
・復習時間
①LPIC101確認テスト
◆午後のまとめ
②シェルの機能
・エイリアスとシェル関数(alias、function)
・シェルの設定ファイル
・シェルスクリプト(#!/bin/bash、.sh、source、test)
・制御構造(if、case、for、while、&&、||)
③ユーザーインタフェースとデスクトップ環境
・X Window System(Xサーバー、ディスプレイマネージャ、ウィンドウマネージャ、総合デスクトップ環境)
・リモートデスクトップ(VNC、XDMCP、VDI)
・アクセシビリティ
テストは大分時間を余らせて解けたのですが、冒頭の通り金曜日という疲れもあり見直しを疎かにしてしまって、20問中3問も間違えてしまいました……一般的には十分な正答率だとは思いますが、満点を目指したかったですね。
勉強には、AWS/CCNA/CCNP/LinuC/LPIC/Linux Essentials/HTML5/OSS-DB/オラクルマスター/ITパスポート/ITILファンデーション総合学習サイト (ping-t.com)のサイトが個人的にはおススメということを先生が教えてくださっているので、暇を見つけてどんどん解いていこうと思っています。
Java SE bronzeとか、LPIC101とかそういった資格を3月中にでも取ってしまおうかと思ったりもするのですが、果たして意味があるのかも疑問になってきました。
選考を受ける前ならやる気や知識があることをアピールできそうですが、選考が終わって入社するまでに受けると資格取得支援も特にないし一番微妙な時期ですよね。企業によっては内定が出ていれば支援してくれたり交渉次第でどうにかなるケースもあるかもしれませんが、そこまでしようとも特に思いませんし……
さて華金ですが、今日は大学の友人と遊んで、明日はネットで知り合った人と遊んできます。日曜日は特に用事がありませんので何をしようか悩むところですが、それこそ資格試験の勉強をしたり、また新たな企業を受けるかもう少し求人票を見てみたりしましょうか。
今のところ自分から応募した会社が二社だけで、その二社も合同説明会参加による面接確約の会社のため、実質書類選考通過率100%のような感じでなんとも選考を受けている感じがしないような気がします。
どんな会社であれば働きたいかを色々考えてみようと思うのですが、よくわかりません。叱られるよりはほめられたいとかそういったことは思うのですが。
給料の高いところを受けようと思っていましたが、それよりは気楽に長く働ける会社の方が良いなとも。気楽な会社で働いてもし転職したくなったら退職しないで、転職活動をするという手もある訳ですし。気楽に働ける会社であれば戻ってくることも歓迎してもらえるかもしれません。
キャリアを考えると、ビシバシ鍛えられてスキルが身につく方が良いと思っていたのですが、今書いたような道もあることを考えると、そっちにシフトした方が良いかもしれません。
皆さんはどのようなキャリアを描いているでしょうか?教えてもらえると嬉しいです!
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