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カジークジーを高校生がプレイ体験

11月17日に、大東文化第一高校の高校三年生の家庭科の授業で「カジークジー」の出張ワークショップを行いました。

今回のきっかけは、板橋区の「パパ月間」を通じて東武練馬のイオンに「カジークジー」が展示されていたこと。展示を見た大東文化第一高等学校の兼坂さんが、区役所へ問い合わせいただき、打ち合わせなどを経て、授業活用が実現しました。


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子育て真っ最中の世代が「あるある」を楽しみつつプレイするいつもの雰囲気とはまた違って、高校生がこれから家庭を持つイメージや地域の子育て支援について知りながら、という感じで、「カジークジー」の新たな魅力を発見できました!



板橋区内に、レーザーカッターや3Dプリンターを使って何かを作ったり届けたりしています。また、そうした道具を使える人を増やしたいという思いで、講座などもちょいちょい開催しています。サポートいただけた場合は、こうした機材費や会場費などに利用させていただきます。