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コミュニティをつくりたい【挑戦物語】

2022年秋のゲームマーケット、10月29日(土)の出展に向けて、いたばしの地域ボードゲーム会がチャレンジする模様をまとめます。
今回は、短い時間での議論と最近の進捗共有です。

前回はこちら


コミュニティをつくりたい

  • 会費制のコミュニティ形成はできないかな?

  • オンライン会でボードゲームアリーナやるのも楽しそう

  • 会費制にするとテストプレイなどで声をかけやすい

  • まずは告知をやってみよう

  • 会費制だとお金の集金方法をどうするか[2:35]

  • 200-300円の話なら手数料ものせればいい

  • noteのサブスク機能はどんなのだったっけ?

  • 障壁は、アカウント作成とクレジットカード登録か

  • Baseで有料コミュニティを作る方法もあるらしい

  • 金額が低いなら手数料だけでなく機能性も比重が高い

  • ゲーム会500円なので会費250円でやってみよう

  • noteの審査はあるが、日々使っているので、ほぼ通りそう

  • 参加メリットをどう伝えていく?[10:10]

  • ゲームプレイ会の他に、ボドゲ制作・教育に関する会もやりたい

  • 会員を仕切らずに、自由に交差できると面白そう

  • 改めてボードゲームアリーナは安いのがすごい

  • まずは、めざせ!会員20人の規模感

  • ほかにやっている「おとなり大学」の規模の感触が近い

  • noteのメンバーシップは1アカウントに1つまで(プランは複数)

  • チラシ(ハンドアウト)はやはり必要だろう


新作の最近の進捗

ゲームマーケットに向けて制作中の「住みたくないまちMATCH」はビジュアル関係が着々と進みつつあります。
メインビジュアルを外部のイラストレーターさんにお願いしており、そちらが8月末頃なので、9月には形になっていきそうです。

カタログに登録した画像
カードはおおよそ完成
ポーズカードの絵が完成


板橋区内に、レーザーカッターや3Dプリンターを使って何かを作ったり届けたりしています。また、そうした道具を使える人を増やしたいという思いで、講座などもちょいちょい開催しています。サポートいただけた場合は、こうした機材費や会場費などに利用させていただきます。