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【女子優勝•男女総合3位】佐渡国際トライアスロンB レースレポート


はじめに(簡単な自己紹介)


私は、フルタイムオフィスワーカーとして
スポーツとは全く関係のない仕事をしながら
トライアスロンで世界を目指す、市民トライアスリートです。

水泳も自転車も陸上も、全くの未経験。
幼少期は小学校で少年野球と、中学高校ではソフトボールをやっていました。

2017年5月からフルマラソン、
2018年8月からトライアスロンへの挑戦を始め、
2020年10月にIRONMAN70.3の世界選手権への出場権を獲得。
現在はIRONMAN世界選手権での表彰台を目指してトレーニングをしています。

日々のトレーニングや食事については
Instagramで毎日更新しています。

■リザルト

佐渡国際トライアスロンは
昨年のAタイプに続いて2回目の出場。
結果は下記の通りとなりました。

女子総合1位/113人中
男女総合3位/723人中

総合タイム 5:21:48
Swim 32:44(S順15位)
T1 3:50
Bike 3:09:42(B順6位)
T2 1:50
※T2のタイムは上記Bikeタイムに含まれてます
Run 1:35:32(R順3位)

■スタート前

今回、目標としては
女子総合優勝と、5時間半切り。
当初の目安タイムは
Swim2km 33:20(1'40/100m)
T1 2分
Bike108km 3:16:21(33km/h)
T2 1分
Run21km 1:29:15(4'15/km)
▷Total 5:21:56

そしてあわよくば
日本選手権女子に勝つことと、
男女総合10位以内を視野にいれていました。

ただ、直前になって暑さの影響で
おそらくランで4’15は無理(危険)だから
4’20~4'30くらいで余裕を持とうとやや修正。
T1、T2ももっとかかると思うのでその分もプラスで
だいたい5時間半切れたらいいな、と。

初ロングで何も失うこともなく
自由気ままに参加した昨年とは違い、
今年は招待選手として開会式でも登壇し
明確な「優勝」という目標が
地味にプレッシャーになり
かなり緊張して前夜は全く寝られず😂

まぁレース前夜は基本いつも寝られないので
いつものことだと気にせずに。

朝は4時にAタイプのみんなを見送ってから
ゆっくり自分の身支度を。

朝からとにかく暑かったので
スタート前にできるだけ体温を上げないよう
軽くジョグして日陰でストレッチ。
試泳は50mくらい、身体の動きだけ確かめて
後はスタートギリギリまで
海の中の橋の下の日陰で身体を冷やしながら
リラックスして過ごしました。

今回一緒に遠征したみんなはAタイプ!

■Swim

32:44(1’39/100m) S順15位

スイムは35分以内を目安にしていたので
予想タイムのプラカードに沿って
ほぼ最前列、2列目くらいの内側に陣取ってスタート。

スタート直後はバトルというか
人が密集して泳ぐスペースがなくて大変、、
手を入水するスペースがなく
普通に水をかこうとして
隣の方の肩を押さえてしまったり、
逆に押さえられたり、掴まれたり
まぁまぁ必死な陣取り合戦でした😂

スタート直後、隣の人の肩掴んじゃって
ギロっと睨まれたので、息継ぎしながら必死に
「ごめんなさい!🙇🏻」って謝りました😭
不可抗力ですぅ、、、すみませんでした😭

でも、最前列からスタートしても
抜かされることがほとんどなく
前の人たちに着いていけていたので
結構いいペースで泳げてるのかも?と思いながら。

水温が30℃近くあるとのことで
熱中症がいちばん心配なので
5〜10分に1回くらい
首から海水を入れて身体を冷やして。

前日試泳はひとりで泳いだので
それに比べてかなり流れがあり
心地よく大きくのびのびと泳いでスイムアップ。

手元で32分、びっくり!
めちゃ良いペース。

予定より早くアップしたから
トランジションは落ち着いて確実に行こうと
思いながらバイク準備へ。

暑さ対策の選択肢として一応スイムスキンも持っていった。

■T1 3:50

トランジションでは
しっかり靴下履いて、バイクシューズ履いて
ヘアバンド、サングラス、ヘルメット
グローブもしっかり着けて
お腹にハイドレーションも装着。

今回暑さが1番心配だったので
簡易的な柔らかい保冷バッグを持って行って
掛水用の水を入れたバイクボトルを凍らせて
入れておきました。

ホテルの冷蔵庫では
ちょっとしか凍らなかったけど
まぁまぁ冷えた状態でキープできていました。

それぞれ装備して、
バイクコースへ走って向かったら
首から「ブチッ」と。

ん?
いやん!
紐が切れた!😂

ハイドレーションを安定させるため
100均の適当なカチャッとするタイプの紐で
首からぶら下げていたのですが
切れてしまった、、、!

止まって治そうとするも
修復不可と判明。

ま、いっか!
どうしようもないからとりあえず走ろー!笑

佐渡は登りが結構あるから
ただウェアの中に入れてるだけだと
ハイドレーション落ちてこないかな?と
心配になりながらも、とりあえずそのまま進むことに。

乗車ラインを超え
飛び乗りはせず、止まって落ち着いて乗車。

■Bike


3:09:42(B順6位)

※正式リザルトのBikeタイムには
T2タイムが含まれており
自分の手元のバイク単体タイムは
3:07:40(34.2km/h)
平均パワー175w、
NP183w(FTPの83%、PWR3.5倍)

※FTPは8/10に20分間測定で計測。
DHポジション20分間出力233wに×0.95で221wと算出。

今回の装備は
お腹に1.5Lモルテン
DHバーの間に1L
マグオン4つとミネラルタブレットを溶かした水を。
眠気が来たとき用にカフェイン入りのアミノサウルスジェルを1つ。
あとは掛水ボトル1本。

給水と補給はこれで完結し、
エイドでは掛水だけもらうつもりで。

今回、ランは暑さで
ペースは上げられないだろうから
ランに足を残してもしょうがないので
しっかりバイクで踏む作戦でスタート。
目安は180w。

スタート直後は
余力がある上にテンションも高く
無意識にペースが上がりがちなので
とにかくとにかく落ち着いて。

前に選手が現れても
むやみやたらに抜かそうとせず
距離を空けてしばらく様子を見て
相手のペースをしっかり把握してから
安全な場所で抜いて。

スイムがかなり良い感じに上がったので
バイクコースには人が少ない。

佐渡のコースは
去年の佐渡Aで一度走っただけで
コース状況はあまり把握できていないので
単独走はできるだけ避けたい。

視野に入る範囲に選手がいるだけで
コーナリングやアップダウンの予知ができるし
迷子になってないか不安にならないから😂

序盤で前方にリレーの選手を発見し
リレーなら足もフレッシュだし
前半からペースが落ちることはないだろう、と
とりあえずその人を追いかける。

30〜50mくらい先にいたかな?
なかなか差はつまらないけど
目標物があるだけでメンタル全然違う!

前半はかなり余力を残しながら
だいたい180w前後を目安に
男子選手に抜かれたり、抜かしたり。

途中、松田丈志さんを発見して
「わ!松田さん!ファイトです〜!」
と声をかけながら。

心配していた暑さをさほど気にならず、
「菊池さん、修平さん、greenmanさんと走った36℃の三浦30km走に比べたら全然涼しいなぁ〜」
なんて、この夏の灼熱の練習を思い出して
一緒に練習してくれたみんなに感謝しながら、淡々と。

体温も上がらず、掛水もまだ手持ちがあったので
36km地点のエイドステーションは寄らずにパス。

今回、わたしはスイムを15位という
かなり良い位置で上がったわけですが
スイムが速くなると
バイクの選択肢が増えることを実感。

近くにいるバイク選手が力がある選手ばかりなので、
ペースの無駄なアップダウンもなく
無意味な抜かし、抜かされ、が無く
ストレスフリー。

その分、抜かされたときに
その人を追うか、追わないか、の判断が
かなりレースのキモになるかなと。
今回のわたしはそれがツイてた。

36km地点のエイドステーションで
エイドに寄った前の選手を抜かすと、
しばらくしてからその選手に抜かされる。

周りに選手が全然いなくて
ひとりぼっちになることを避けたかったのと
その選手がすごく良いフォームで
安定した走りをされていたので
とりあえず追いかけてみようと決意。

ここも30〜50mくらい離れてたかな。
「つく」というより「追う」感じ。

わたしは登りが得意なので
登りやエイドでちょっと近づいては
下りや平坦でまた離されて。

ちょっとでも気を抜けば姿が見えなくなるけど
しっかり集中して漕いでいれば
自分の設定ワット数前後で無理せず
追いかけ続けられる。

距離はしっかり空いているから
ドラフティングを心配することもなく
自分のペースを保つことができる。

JTU規則は前選手の自転車の前輪から
12m間隔をあけるというルールなので、
13〜15mくらいの位置に着ければ
若干空気抵抗が軽減されて楽になると
分かってはいても、
前が速くてそんなに近付けない!😂

でも逆に近くにいすぎると
間隔を保つためにより集中しなきゃいけないし
間隔が詰まったら足を止めたり、
抜かす抜かさないの判断も必要になり
結構地味に疲労するので、
逆にそういった心配を一切せずに
必死に追いかけ続けられたのは楽でした!


エイドステーションは
56km、66km、79km、87kmと
ひとつめ以外は全て寄り、水ボトルを。
もらった直後のいちばん冷たいうちに
ヘルメットのおでこの穴から
たっぷり頭に水をかけて。

エイドの後は姿勢を上げて
空を見上げながら水をかけて
頭全体がしっかり冷えるように。
これが本当によかった!!!
脳がかなりクリアになるし
上を向いて水をかけているので
溢れた水はしっかり身体にかかる。

掛けたあとにDHポジションに戻ると
めちゃくちゃ顔面に水垂れてきたけど😂
その不快さよりも、体温を下げることを優先!
エイドの度にひとり土砂降りごっこしてました。

後から深部体温を見ると
水をかぶった後にしっかり体温落とせてることがよく分かる✨

COREで測定した深部体温

前を追っていた選手とは、
結局36kmのエイド以降
30〜50m距離を空けて
ずーーーーっと一緒でした!

本当に安定したペースで走られていて
ずっと頑張って走っていても追いつけず
気を抜いたら見てなくなってしまうので
めちゃくちゃ良い目標物になってくださいました😭

そして80km地点の
ラスボス小木坂でやっとその方に追いつき!
登りながらご挨拶を。

「ずっと追いかけさせていただきました!」
「めちゃくちゃ良いペースで、でも追いつけなくて、おかげでずっと頑張れました!😭」
「本当にありがとうございます!!!」

そしたらその方も
「おかげで僕も集中して走れましたよ!」
「坂もこのままぶっちぎってください!(?)」

ちょっと正確な文言は忘れちゃったけど
お互いを讃え合って、応援し合って。

わたしは坂が得意だし、
足もまだまだ余力があったので
その方をパスして前へ。

※ゴールしてからその方と再会し、お話できたのですが、AYATOの奈良さんでした!
強い選手でお名前はよく耳にしていたので、本当に光栄でした。ありがとうございます。

小木坂は姿勢を上げて
くるくるくるくるリラックスして回し
3〜4人パスしたかな?
日本選手権の女子トップもここでパス。
(お声がけしていいのか迷ったけど逆に迷惑かなとひよってしまいお声かけられず無言でパス🙇🏻)

小木坂が終わったらもう平坦だけだーー
と気を緩めてはいけないのが佐渡。
そうだ、去年もそうだった、すっかり忘れてた😂

残りの10kmが永遠向かい風。
一生懸命踏んでも30km/h下回ることも。。

ただ、小木坂終わった時点で
想定よりもかなり早く
バイクフィニッシュできると分かっていたので
進まなくても気持ちは穏やか。

事故もパンクもなく
無事にバイクパートを終えられることが
どれだけ幸運なことなのか、と
ありがたみを実感しながらゴールへ。


■ T2 1:50

※T2のタイムは上記Bikeタイムに含まれてます

バイクの降車も落ち着いて
普通に停止してから足を外して安全に降りる。

バイクをセットして、
ヘルメット、ヘアバンド、バイクグローブを外し
靴下はラン用も用意してたけど
バイクで濡れなかったのでそのまま靴だけ履き替えて。

RebootStyleの靴べら、めちゃ履きやすかった!感謝です😭🙏🏻✨

去年はバイク降りてから
トランジションで両脚攣ってたけど
今年は攣る気配なし。いけそう、、!?

保冷バッグに入れておいた
凍らせたつもりで全然凍ってなかった
ペットボトルの水を頭からしっかり被り
帽子とラン用手ぶくろを握りしめて
ランスタートへ。
(今回日焼け止めの塗り直しは一切せず。)
(AthleteXの日焼け止めがしっかり肌を守り続けてくれました!)

■ Run

1:35:32 (4’33/km) R順3位

走りながら帽子、手袋を装着。
ランスタート時点で女子1位という位置は
ランが1番得意なわたしにとって
かなり余裕ある展開。

もう女子優勝は堅いだろう。
あとは日本選手権女子が
どのくらいランで追い上げてくるか、
男女総合順位をいかに上げられるか。

暑さで潰れることだけは避けたいから
最初の10kmはリラックスしてジョグ感覚でいこう。

そうして力を抜いて走り出したら
入りの1kmが4’12/km
あ、やべ。速くなっちゃった、てへ。

リラックスして力を入れなくても
楽にこのペースが出るのは
本当にフォームが良くなったな。

とか思ってたらやっぱり来ました
ピキーーーーー!!!!

両脚の内転筋が攣る。
ああ、やっぱ攣るよねー。
まだまだだなーわたし。

トラのレースではほぼ毎回足攣るので
攣りながら走ることには慣れており、
少しだけペースを緩めてほぐしながら走る。

1kmくらい走ったら
痙攣も治り、エイドで水をかぶる。

今年はエイドに氷があるかも?
という噂を耳にして、
もし氷があったら使おうかなと
ストッキングを持って走っていたものの
いざエイドで氷を発見したら
テンパっちゃってストッキングの存在を忘れ
とりあえず氷2つだけ握りしめて走り出す。

え、なんで2つしか取らんの??
自分で自分に呆れながらも
しょうがないのでその二つで両脇を冷やす。

序盤で男子選手を2人抜く。
次のエイドからは少し慣れてきて
スポブラの中にガサっと氷を入れたり
袋に入った氷をもらって肩に置いたり
攣りそうな太ももに氷を入れて冷やしたり。

氷で冷やせば動きは鈍るけど
足の痙攣は出なくなる。

そうやって
とにかく全エイドで頭から水を被り
氷をしっかり受け取って身体を冷やして。

ストッキングは次こそ氷を入れよう!と
手に握りしめて走っていたら
間違えてジェルのゴミと一緒に捨ててしまい
結局一度も使えず、、、😂

コナに向けてこれ使い方練習しよう、、、。

すれ違いのコースなので
前を走っている寺澤さんや、穂高さんを応援したり。

日本選手権の女子は
5〜6km地点くらいですれ違い
2〜3km差があることが分かる。
走りを見ても、抜かされる心配は無さそうなので
かなり気持ちにも余裕があった。

狙ったタイムを出したい気持ちもあったけど
今回のレースは調整も兼ねているので
とにかく無理せず、心地よく走れるペースで
全ての応援に応えながら、
とにかく楽しく走らせていただきました🙏🏻


2周回目では
Aタイプの赤いゼッケンがやってきて
「あ!星さん!速い〜!ふぁいとです!」
とお声をかけたら
「greenmanがよろしくって言ってたよ!」って😂笑

聞き取れなくて2回も言わせちゃったのですが
4km泳いで、190kmバイク乗ったあとでも
ずいぶん元気で余裕あるなぁと😂
星さんの優勝は堅そうだなと、心の中で祝杯を上げながら。

ランは暑かったけど、
2kmごとにエイドで水を被れるし
氷もあるし、本当に快適に走れた。

練習のときも
水をかぶって全身べじょべじょで走ってたから
靴が濡れることも恐れることなく。

この夏積み重ねてきた
暑い中でのトレーニングに
付き合ってくれたみんなに感謝しながら。
周りのたくさんの応援に感謝しながら、
少しだけペースを上げて、ゴールへ。


男子の3位より先にゴールしたというアナウンスに驚いている顔です笑
日本選手権女子にも勝つことができました。
自分で自分に拍手!笑
ナンバー4の向き間違ってるけどね!笑

■総評

今回、夏の暑い中での練習を
本当に地道に積み重ねてきました。

その練習の成果がしっかり出て、
本当に幸運なことに
何もミスすることなく、
いろんなタイミングにも恵まれて
ほぼ目標タイム通りのレースができました。

やはり、しっかり練習の成果が出たので
本当に素直に今まで以上に嬉しいレースでした。

1人ではできない辛い練習を
一緒にやってくれた周りの方々に
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

次のメインレースは、10月14日のKONA。
KONAで10時間切りをするためには
今回の佐渡のペースをほぼそのまま維持して
ロングを走り切る必要があります。

ここからあと3週間のトレーニング期間で
どこまで上げていけるか。
KONAでどんなパフォーマンスを見せられるか。

わたし自身もすごく楽しみですし
見てくださっている方、
応援してくださっている方にも
ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです!

今後とも応援よろしくお願いいたします🙇🏻🙏🏻✨

■おまけ(おすすめギア)

今回佐渡の暑さ対策として
日除けつきの帽子と
長袖ウェアが本当に最高だったので
こっそりおすすめしておきます📝

長袖ウェアはメッシュ素材で
エアロ効果も高く、かつ涼しく
紫外線のダメージも受けず、そしてカッコいい!
本当に最高でした!!!!

わたしが選んだモデルは
Champion Systemのサマースキンスーツ。
もともとバイクジャージですが
特別にトラ用の薄いパッドに変更いただきました。

オリジナルデザインでも制作可能です✨

画像にリンクあり

帽子はこちら。
カバー部分が分裂しているので
風を受けてもうまく風が流れ、
ツバ部分にも穴が空いているので
脱げそうになることがない。
そして安い!めちゃおすすめ!

画像にリンクあり

あと、ラン中に手袋も着けていると
水で濡れた状態を保つことができて
結構しっかり冷えますよ、おすすめ!

以上、暑さ対策の
こっそりおすすめシリーズでした。

■サポート企業様

▷トライアスロンショップtetto
レースウエア、ロードバイク、バイク塗装、バイクメカニック等

▷GARMIN
アンバサダー
Forerunnner965(時計)、HRM-Pro(心拍系)、Rally(パワーメーター)、
Edge840 Solar(サイコン)、Tacx(スマートローラー)

▷DONTZER
TTバイク

▷WINSPACE
HYPER R33(ホイール)

▷Many’s
SCICON(サングラス)、LIMAR ATLAS(ヘルメット)、LIMAR AIR PRO MIPS(ヘルメット)

▷SAURUS JAPAN
アンバサダー、アミノ酸サプリ各種

▷Reboot Style
Neutral Water(高濃度シリカ水)、UTA SUPLI(天然ナマコサプリ)

▷ACTIVIKE
プロテイン

▷WELEDA
アンバサダー、アルニカシリーズ等

▷Aoiro
AIRROFIT PRO2.0(呼吸筋トレーニング)

▷Mueller
RecoveryCare REVIVE、トリガーポイント

▷Millet
アンバサダー、各種製品

▷AthleteX
各種スポーツ化粧品

▷CORE
CORE(深部温度モニタリングセンサー)

▷Champion System
オーダーサイクルジャージ

◾️コーチング
Bik🚴‍♀️スパークル大分 住吉コーチ

いつもサポートいただきありがとうございます🙇🏻

優勝の盾は今年もtettoさんのお店に寄贈させていただきました。いつもありがとうございます🙇🏻

以上、最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻🙇🏻

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