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伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ

ま、知らなかったんですけど、Kindle使ってまして

たまには小説読むか〜

な感じで、なんとなくから伊坂幸太郎のグラスホッパーを読んだのがけっこー前。


それから知らずにAXを書店で手に取り

(AXはどこの書店の文庫でも見かけるモノだったので、あ〜面白いのだろうな〜、くらいにずっと思ってはいたんですが)

久しぶりに伊坂幸太郎さんの読も〜🎵くらいのノリで

そっから、実はグラスホッパー、AXは少しだけ繋がりがある事を読みながら知り

なんなら、もぅ1冊シリーズあるのを後から知り(マリアビートル)

なので、マリアビートルも読みました。

伊坂幸太郎さんの小説はいつも人物像が鮮明で、しかも個性的なキャラばかり。

で、ストーリーもかなり練り込まれてるand時々キャラが勝手にやってる感が最高だな、と


新書に目がついつい行くのが自分ですが

(新書は大きく、ジャケットへのチカラ加減がやはり好きでして(笑))

今回、あらためて伊坂幸太郎さんに感服した自分です。


いや〜最高に面白かったな〜



ちなみに

グラスホッパーはKindleでしか読んでなかったので、今一度と思い

人にも貸せる用に、文庫買いましたいぇーい!


終わり

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