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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
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#池田大作

学会活動から、創価活動へ 〜師の旅立ちと共に〜

2023年11月18日、同15日に池田先生が亡くなられたと、公式に発表された。 第一報に触れたのは…

歓喜は、精神論より入り方法論に宿る

 前回の「絶対に12世帯の本流をする自信があった」との記述に対して、「なんでそんな自信を…

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堰き止められていた福運を、一気に放出させる方法

「愚痴は福運を消す」  何度その指導を読んだことだろう。なるべく言わないように、言わない…

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エモい、ヤバい、かわいい創価学会は、つくれる

 我々は、ずっと言われてきた。 「信心を弘めるには、勇気が要る」  世間(特に週刊誌とネッ…

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そこに歓喜はあるのか、心は知っている

 関西創価学園時代、さんざん言われてきた。 「自分と池田先生の間には、何者も入れてはなら…

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本質は変わらないから、手法を変えなければならない

 ひょんな縁から、私の部屋で一献やることになった。  まったく知り合いでない創価大学のO…

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地区リーダーから、コミュニティ・プロデューサーへ

「これ、メンバーに『やれ』って言われへんわ」  ある県幹部が漏らした。メンバーに「戦い」をおろす(連絡する)のが、ためらわれると言うのだ。こういう愚痴を、東京でも新潟でも大阪でも聞いてきた。    戦いをおろしにくいのは、自分がその内容に納得していないからだ。自分の腹に落ちてないことを、下の者にさせるのはしのびない。しかし、上の者に「これは出来ません」とは言えない。ここには、上の者(学会本部)からの指導は、師匠からの指導であるというロジックが働いている。 「池田先生は、不可能

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「歓喜」のススメ

 2020年2月18日。創価学会は、歴史上初の活動全面禁止を発表した。   これに対し、…

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誰も言わないから、私が言う。

現在(いま)から学会活動を、創価(そうか)活動へ一歩前進させ、学会員の枠組みを超えて、 広宣…

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