Twitterは抽象化されたツール
こんばんは、ひらゐです。
体調不良なのか、日焼けをしたからか口唇ヘルペスが出現しており、ちょっと萎えております。
今日はTwitterについて思ったことを簡単に述べます。
結論、Twitterは究極に抽象化されたツールだと思っています。
Twitterでビジネスの情報を述べている方を多く拝見しますが、
皆さんの考えって妙に理解できる部分があるんですよね。
それって簡単に言えば、だれにでも当てはまるということかなと。
いわゆるビジネス書に近いものがあるのではないでしょうか。
「私はこのような経験をしてきたから、それを大衆に発信しよう」
という手段がTwitterとなっているのです。
経験を発信する人をフォローし、自分に落とし込んで考えてみる。Twitterをやっているビジネスマンが通る道ではないでしょうか。
私もその一人なのだと思います。(笑)
では、Twitterで発見した情報を実際に行動に落とし込んでいる人はどのくらいいるのでしょうか?
そこまで多くはないと思います。
結局、発信する側が得をしているだけになっていると思います。
それが収益になっているから得なのではなく、
アウトプットすることで、当人の発信能力が高まる
ということです。
発信することで、発信の癖の修正・要約力等向上していきます。
受け取る・閲覧する側で終わっていた場合、日常業務に変化を起こすことができますが、そこで終わりです。
大切なことは自己発信です。
ということを私の戒めとしても発信させていただきます。
いかがだったでしょうか。
閲覧で終わってしまっている方、私も発信を進めますのでともに発信スキルを高めていきしょう。
それでは。
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