2024年2月❄ #意思決定と新しいチャレンジ

2月総括

モーニングページ、毎日1ページ以上紙に書き出すのが1ヶ月つづいた ✍
だけど、飲み会で体調悪くなってできない日が発生し、その後もバタバタして3日くらいできず……。なので、目標修正をして、1日1ページ、300日を目標にやっていこうと思います。

2月はモーニングページやChatGPTとの会話を毎日やる、商談動画を毎週1本以上みるなど、1月に習慣にしようと思ったことを定期的につづけられたのがよかったです。引き続き、コツコツやっていきたい所存です。

ただ、自分の覚悟が足りなくて、よい意思決定ができなかったときがありました。覚悟を持たねば、というのが反省です。失うものはないので常に新しいチャレンジを。

道院には2回しか行けませんでした。
はじめて清澄白河の東京都現代美術館にいきました〜🧑🏻‍🎨
サービス、ぽちぽち触るのは、今月は自社プロダクトを一つひとつ触り直してます。
あとは、GPTsを作ってみたり、storylaneをマスターしました。

2024年2月4日(日)

今週の意思決定や新しいチャレンジについて書いていきます。あるあるだなあと思いつつ、Podcast×身近な人からの紹介とか、インスタでの紹介×身近な人からの紹介というのは強くて、高確率で何かを買ったり見聞きしにいったりしている気がします。

  • 取っ組み合いの喧嘩してるお兄さんたちがいたので交番に報告

    • お店から出てきて胸ぐらをつかんで何か言ってる若いスウェット着たお兄さんたち二人

    • 最初はもう一人の人を道路の柵に押し付けて、胸ぐらをつかんで顔を近づけてたんだけど、顔が近すぎてキスをするのかな?喧嘩してるのかな?と思って歩きながら見守ってた

    • ただ取っ組み合いの喧嘩はじまったぽかったので、すぐ近くのおまわりさんに一応お伝えだけしておいた

    • おまわりさんに言ったところで、喧嘩の根本が解決されるわけではないだろうし、マン・ツー・マンだったからむしろ取っ組み合いで喧嘩市たほうがいいもんなのかなとも思った

    • ただ、仲裁人がいる方がいい場合もあるし、喧嘩して頭ぶつけたりすることも心配になっちゃう性格なので報告だけしておいた

    • そのあとの顛末は知らないので人頼みだけど命の危険を高く見積もってしまうタイプなので、心配になるよりはいいかなと

  • 制作パートナーの営業を受けて

    • 元気がよくて自社のことを知っているとなると安心感がある

    • 最後に「比較検討するときに、〜〜さんが重視するポイントはなんですか?」と聞かれて、その回答にそって、「うちは◯◯をモットーにしているんで、それだけ覚えていってください」的なことを言われた

    • これはよくある手法とは思うけど、やはり印象に残るし、惹かれるなと思った

    • 少なくとも、試してみようかなという気持ちになるので真似していきたい


新しいチャレンジは、こんな感じ。マンガ読むのは新しいチャレンジにいれる内容じゃないなと思いつつ、サラリーマン金太郎は、Podcastですすめられてなかったら絶対読まないなと思って入れてみました。

  • 「サラリーマン金太郎」を読んでみた

    • ドングリFMの昔の回でお二人ともハマってると話してて、キングダムと並ぶビジネスマンガと紹介されてた。

    • 戦闘モノと思って読まなさそうな女性こそ読んでほしいと言われてたのと、お二人のお話的に、島耕作よりも良さそうだったので、まずはこっちを読んでみた。

    • まだ読み終わってないけど、おもしろい!暴力ふるう以外は、金太郎がかっこいい!!!

  • 慎泰俊さんのTJRadioの英語版Podcastきいてみた

    • いきなりネイティブ英語きくよりも分かりやすいのでハードル低めなのと、慎泰俊さんの話は日本語で一度聞いているのでなんとなく伝わってくるのが良い。

    • なんども聞いてたら少しはわかるようになるかも?

  • 東京都現代美術館に行った

    • 自分は行ったことあると思い込んでたけど、行ってみたら初めて来た場所だったパターン。

    • 清澄白河、お洒落なカフェやこぢんまりとした雑貨屋さんなどもありつつ、下町情緒もありつつのいい街だった。

    • 都内なら住みたい場所ランキングベスト5に入るかも!?

    • 現代美術館はお洒落で隣に公園もあって、展示の特性もあってか人も少なくて落ち着くところだった。

2024年2月11日(日)

土曜日は楽しみにしていた午前中の予定に寝坊して行けなかったことから、布団の中でマンガよんで、また寝て、夕方にベッドから出るという贅沢な時間を過ごした。新しいチャレンジは意識できるようになってきたけど、意思決定はもっと意識していかねば。

  • 歯の被せ物を自費診療にするか保険診療にするか決めた

    • これは10倍以上値段が違うのです 💸

    • 歯医者で説明をうけたのですが、もちろん自分でもリサーチ。

    • リサーチするときに思ったのは、もはやGoogle検索で出てくるような記事はあまり信用できなくなっているということ。

    • だから、noteで検索していくつかの情報をインプットして、大体同じことを言ってることがわかったので、それに従って判断することにした。(noteの情報も正しいとは限らないのだけど)

    • 結論、歯は大事なのと、今回対象となるのは歯の一部であること、あとからトラブル起きると面倒なのでお金をかけても自費診療を選ぶことにした。

  • 展示会で配付するチラシのコピーを決めた

    • ChatGPTと対話したり、自分で考えたりしながら、なんども書き直したコピー。

    • 展示会のキャッチ用だから、ぱっと目をひいて、関心がそんなにないかもしれない人でも「ん?なんだろ、これ?」と思って立ち止まってもらうことが大事。

    • チラシの役割は立ち止まってもらうこと、少しでも関心をひいて話を聞いてもらうこと。

    • そのために表紙はできるだけ要素を絞って、しかも来場者が、自分のやっている業務を想起するような言葉を使うのが効果的。

    • 面倒だと感じてる業務が、どのように変わるのか?をイメージできて、かつ自分たちにとってのメリットを感じられる言葉を使う。

    • 抽象的すぎず、些末なことと思われない、ちょうどいい塩梅の課題を提起することも肝要。

    • 今回は地域柄にあわせた表現も意識した。

新しいチャレンジ。週末のこの時間に書けることやったかな?と問うようになってきた。

  • ChatGPTとスプシの連携

    • セキュリティの都合上、まずは仕事用じゃなくて、プライベート用のGoogleアカウントでChatGPTとスプシの連携やってみた。

    • ChatGPTのAPIを使うのは一定の回数使うと従量課金制になるとのことで、それのせいなのか何なのかエラーになること多くて、まだうまく扱えてないけど、GPT関数使うのは初チャレンジ。

    • うまく使えないかなー🤔

  • noteのマガジンやコミュニティにはじめて課金してみた

    • ChatGPTの使い方解説に関する記事のつづきが、それぞれマガジンやコミュニティに課金しないと読めなかったので、課金してみた。

    • 前述の歯の被せ物のせいでお金だいぶ必要になったので、その代わりに一通りサブスク系のメディア課金停止して、都度読むときに課金するかたちにした。

    • 課金しても読まずにお金だけ払うパターンも多いのだけど、ちゃんと読む。

2024年2月18日(日)

意思決定。もっとデータドリブンな意思決定をしていかないと💧

  • コンテンツ制作パートナー発注先を決める

    • 信頼を得るための行為について考えさせられた。

    • ちゃんと競合企業のコンテンツをリサーチして、どんなコンテンツをつくるのが良さそうか考えて提案をしてくれた。

    • 自分たちが何をどこまでできるのか、できないのか、ということをはっきり伝えてくれた。

    • あたり前のようだけど、誠意をみせる事前のリサーチ準備は本当に大事。というわけで、まずはトライアル発注することに決めた。

  • (パートナー選定に関する余談)

    • 前述のコンテンツ制作とは別件だけど、私の尊敬する人は、発注するパートナーと打ち合わせをするとき、「できないことをできないと言えることが大事」「カウンターパートの人がどれだけ”成果に”コミットして考えることができるのかが大事」と教えてくれた。

    • そして、サービスのことだけじゃなくて、成果にどうコミットできるのか、と少し抽象度を上げた質問をめちゃする。

    • 私はついつい、「そんなこと考えてないかもだから聞いたら悪いかな」みたいに勝手な忖度しちゃうのが良くないところだから、相手にどう思われるか関係なく突っ込んでコミニュケーションしていくスタイルは学びが大きい。

  • プロダクトフィードバックをする

    • マーケットのニーズを知っている(知りにいく)という意味でも、UXを意識する人間としても、マーケターはもっとプロダクトフィードバックをしないとならないと思い、これから1ヶ月ほどは毎週、改善リクエストをあげようと決めた。

    • まずは1つプロダクトを触って、小さな改善が多いけど要望をあげた。

    • ユーザー行動を考えた上での仮説や、マーケ施策の反応などから、マーケットを広げることができるフィードバックを還していけるようになる。

    • 「コンテンツをつくるとかADをまわす、という思考になってない?」という問いかけが胸に刺さりました。

  • コンテンツテーマを決める

    • 営業チームの人との雑談およびリサーチでコンテンツテーマを決めた。

    • お客様とたくさん接しているメンバーに、雑談のようでもちゃんと質問してみることが大事だなと改めて思う。

    • その上で、出てきたテーマがどのくらい社会的にニーズが高まってきているのかはGoogleトレンドや記事などから見えてくる。

  • 「とか」という単語をできるだけ使わない

    • 日記やnoteを書いてるとき、私は「〜〜とか、〜〜とか」という言葉をたくさん使っている。

    • でも、「とか」をあまりに使いすぎていることを自覚しているので、意図的に「〜〜や〜〜」「〜〜など」に置き換えている。

    • 「とか」という言葉は、曖昧さを残す表現なので、口語調で話すときもあまり使いすぎないほうがいい。

    • 曖昧さを残してしまうのは自分の弱さなので、まずは分かりやすい書き言葉から修正していく。


新しいチャレンジ。奥せずいろんなツールを触ってみている!

  • データ可視化ツールのlookerstudioをいじってみた

    • 社内の勉強会動画みて、編集画面触ってみて、勉強会用に作ってくれてたグラフをいじってみたり、ぽちぽちしたり、公式の使い方読んだりした。

    • もうちょっと意図をもってやらないと使いこなすまではいかない。

  • (たぶん)はじめて、朝映画館

    • 祝日の月曜日、遅ればせながらまわりで好評を博していた「PERFECT DAYS」をみた。

    • 近所の映画館で朝8時20分開始の回しかなかったから、その回で前日に予約。予約しないと絶対に起きないから予約したけど、それは正解だった。

    • ただし、起きたのが8時20分で結局20分ほど遅刻した……。

    • でも、映画みないよりは見れてよかったのでよしとする。

    • 映画のストーリー自体は、大きな変化があるタイプじゃないのでよいのだけど、やはり映画が最初にどんなシーンからはじまるのかは気になる……。

    • 自分は、何があれば日常を愛せるだろうか、と考えた。何気ない日常といっても、やはりその人なりの楽しみがあって、喜怒哀楽がある。

  • storylaneでゼロからプロダクト体験ツアーをつくってみた

    • storylaneというプロダクトの疑似体験チュートリアルをつくるようなツールがあって、自社でたくさん活用されている。

    • 私は誰がつくったものを複製して編集したりしたことがあったのだけど、今回は0からつくってみた。

    • すごい自由度が高いけど、構造はシンプルな使いやすいサービスで、だいぶマスターした(と思う)。

  • 午後休とってリアル(オフライン)西口一希さん×西井敏恭さんのお話を聞きにいった

    • まずは、自分がいちばん精通してるプロダクトからになるけど、西口さんと西井さんが大事って言ってたお客様のロイヤリティ状況(LTV)をID単位でみるというのをやっていこうと思う。

    • あとは紹介されていた一休CEO榊さんの「DATA is BOSS」を読む。

  • GPTsをつくってみた&社外の人がつくったGPTsも試してみた

    • GPTs出たばかりのときにもPDFをアップロードして作ってみていたのだけど、テキトーにやってたので、作り方をちゃんと調べて対話形式で修正してみた。(参照記事

    • 他の人が作ったGPTsも触ってやり取りをしてみた。

2024年2月25日(日)

今週は部活の同期と後輩夫婦の結婚式があって参列した💐
おめでたい & 卒業ぶりに会うような後輩たちとも話ができてたのしかった〜

意思決定

  • いつもと違う席に座ってみる

    • いつもは3Fにいるけど、2Fのコーポレート島に座ってみた。コーポレートチームの空気や一日の流れをみてみたく。

    • 会議室や3Fにいる時間も長かったけど、それでも普段あまりお話できない人とも話せて、いつもと違う空気を感じられて新鮮だった。


新しいチャレンジ

  • Meditopiaという瞑想アプリを使ってみる

    • 同僚に「睡眠の質があがる」「脱力して眠れる」とおすすめしてもらったアプリ。

    • ひとまず1回だけ使ってみた。1回なので効果は定かではないけど、いつの間にか眠りに落ちていた。

    • 寝る前に音声を流しておくだけなので、かんたん。

    • アプリのチュートリアルがかなりパーソナライズされているのがおもしろいところ。


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