2023,12,4“引っ越し後にふと書き出して”

ふえ〜引っ越し終わったぁ〜 ありがとうな。 色々楽しかったよ。 床に一個の大穴空けちまってさ〜 マジでごめんなさいだわぃ。 ……ホントに誰にとっても大変な３年な時期だったんじゃないかな。 俺はひたすら巣ごもりしてやり過ごすくらいしかできなかった。 ただ色んな事を勉強して考え抜く良い機会にはなった。 新しい住処の整理が終わったらまた色々始めたいと思う。 どうなんだろうな🙄 俺は最近というか、ここ１年何が本当で本当じゃないのかがよく分からなくなった（ネガティブな意

2023,12,8“道を外した若者”の話を聞いて

“道を外した若者”に会ったんだけどな 　俺は泣いたよ。何でそんな事をする必要があるんだと心底思った。 　人に真剣に向き合ってもらった事がないか、そうしてもらった事を忘れてしまったんだとも思ったので、さっき俺が真剣に向き合ってみた。 　寂しいし、辛かったんだし、苦しかったんだな 　もしも真っ直ぐに向き合ってくれる大人がいたのなら、恐らく道を外さずにいられたであろう者は多い。 　少なくとも俺が会って話してきた者は、みんなそうだった。 　本当に根っこからそうだった者は、

∃『追憶のゲシュタルト Ⅰ ー人喰ノ鬼篇ー』、概要

◽️現代ダーク文芸

愚者ノ塔

馬鹿げているだろう 所詮は烏合の衆だ 見てごらん矛盾に塗れた あの様を だから踠いて足掻いて 手を伸ばすのだろう あの聳え立つ塔は あなたを戒めるものじゃない

2023,11,29 “そういえば引っ越す”

　そういえば来月この街から引っ越す。 　３年くらいいたか…… 　久しぶりの一人暮らしで初めて東京に住んだ。 　とにかく足掻いて足掻いた３年間だった。 　節約もいっぱいして、コロナ禍ってことでひたすら一人でいて、孤軍奮闘していた笑 　……考えてみればよく戦い抜いたな〜って思う。 　そしてひたすら勉強してた気がする。 　経済のこと、東洋哲学や西洋哲学、日本文学、歴史、ハイテック系に、お芝居や録音ミックス、経営、などなど、 　それを経て、そうだな。自分に出来ることが

∂ 地獄 -jigoku- ⑦

▼亊中：２−３「神の気まぐれ、暇つぶし」 　AM7:26

∂ 地獄 -jigoku- ⑥

▼亊中：２−２「白昼夢の真ん中で」 「誰だ？　おまえは」

∂ 地獄 -jigoku- ⑤

　▼亊中：２−１「うつろう淡い青」 　小暑

”実感の伴った描写”

　やっぱりシナリオ（物語）を裏付けるための専門知識や実践や実体験は必要不可欠だと俺は思う。

”上野の銀杏の黄葉はどうだろう？”

”傍観”

　今日は中秋の名月だ。つまり十五夜だ。月は太陽と違っていつまでも見ていられる。

“有名人になりたいわけじゃない”