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私にとっての映画とは

私にとって映画とは何なのか、しばしば考えてしまうことがあります。そして、noteでも何度か書いてきた気がします。こういう話は興味を持つ人も多いと思いますので何度でも書きますよ。

まず、かなりハッキリと分かっている事実がありまして、私が日本の商業映画界で活躍することはありません。これはイヤミでそんな事を言っているのではなくて、私が作るような映画を見たいと思っている人が少ないからです。

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